未だにプレイの要因が残る中
お互いの 汗と愛液と唾液で、ベタベタの身体をシャワーで流そうと起き上がろうとすると
『待って 5分程 このままで 』と彼が言い、
それから、シャワーに行き 後から 彼も来て
『留美ちゃん シャワー浴びてる 後ろ姿が また エロく 魅力だよ 』言い 後ろから、
抱きして来て、思わず『アッ?』って? 声を上げてしまいました。
抱きしめられた、私の身体が鏡に映ってる姿観ると、はずかしくて 鏡にシャワーをかけ始めた。
彼が耳元で『まだまだ 時間は 沢山あるよ』って言い、胸を揉み、チクビを指先で転がし廻して摘んだりして、
『留美ちゃん ほら?鏡見なよ チクビが膨れて 硬くなってきたよ』言い、
耳たぶを甘噛みし、両手は徐々に下へと進み内股へと、そして、鏡の前で 両足を広げられて 見てご覧
『留美ちゃん パイパンになってハッキリと奥まで見える割れ目ちゃん大きくお口開けて待ってるよ
ここに何?欲しくて?口開いてるのかなぁ?』言ってみなよ
『あなたの欲しい』
『それだけでは 分からないよ』
『あなたのおチ〇チ〇私のお口に入れて欲しいです』『はい よく出来たねぇ~まだ復活しないから 後でベットへ』
さすがに、彼も 3回目ともなると 元気がない。
お互いにイチャイチャしながら 、シャワーを浴びてあがり、私は全裸のままで、キッチンに行き ビールを取り彼が待つ リビングへ行き、少し 休憩してから 寝室へと …… 続く
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