数か月後、機会が訪れます。
元々は佐藤一人で行く予定でしたが、上司として出張に同行。
初日:酔った流れで。二日目:シラフで。
三日目には全裸で開脚縛りという醜態を晒した佐藤。
観念したのか途中からは渋る事も無くなりました。
肉芽は充血。愛液はとめどなく流れ出る。
生まれたままの姿を晒し、悩ましい喘ぎと共に絶頂を繰り返す。
「ハメる?」
「・・・はい」
ゆっくりと生の鬼頭を陰部にあてがう。いつもならゴム着けての言葉があるんですが。
「よしw」
生のまま出し入れを繰り返すと痙攣するように絶頂していきます。
「何回イクんだよw」
「・・・すいません」
恥ずかしさを隠すためか足を絡めてくる。無性に可愛く感じて思わず唇にむしゃぶりつく。
「俺もそろそろ・・・」
奥までぐいっと差し込んだまま、膣内にドクドクと放出。
体を震わせながら一緒に絶頂しました。
中出ししたにも関わらず、思ったより反応は薄い「も~!」
ただ、出張から帰ると関係は元に戻ってしまい・・・。まだまだ簡単にはヤラせてくれません。
「私みたいな色気ない女とそんな何回もヤってもつまらないだけですよ!」
地味な狸顔、貧乳の人妻、旦那とレスで欲求不満のムッツリ女・・・。
どストライク。ヤリたい要素しかない。
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