フェラさせたら爆発しちゃいそうだったのでゴム着けて即ハメました。
「ちょっとキツい・・・あっ待って下さい。んっ」
2年以上ご無沙汰というだけあって締まりは上々。
少しずつ、ゆっくりキツキツまんこにハメていきました。
「あっあっあっ・・・」佐藤の小さな喘ぎ声が響き渡ります。
少しハメたたけで疲労困憊の様子。
一旦、抜いて小休止。
「心の準備も出来てなかったから・・・私なんかじゃ全然気持ち良くないですよね」
そんな事はないと優しくフォロー。
バックに変えてもう一度ゆっくりハメていきます。
「あっんっあっあああっ」
濡れやすい体質なのか2回目はすんなり入りました。
「そろそろイクよ」
「はい・・・早くイッて下さい」
バックと正常位を何度か繰り返しフィニッシュ。
ゴムには普段より多めの精液溜まりが出来てました。
シャワーから出ると佐藤はスーツに着替え終わってて「先に帰ります・・・」
置き去りにされました。
その後、暫く何事も無かったかのような振る舞い。
それがあまりにも不自然だったので指摘すると「忘れて下さい!」
この事に触れられるだけでドキドキしてしまうらしい。
その後、たまたま同行営業をする機会があり、車内で二人きりに。
「旦那にはバレてない?」
「大丈夫です」
「今からどう?ホテル行こ・・・」
「いきません!」
被せ気味に興味。
この頃は全然うまくいきませんでした。
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