<<続き02>>
裕〇に入れたい!その思いと必死に戦っていたその時、
裕〇の尻が持ち上がったそしてなんと後ろに動いたのだ。
ペニスの先端が何かヌルッとしたと思ったとき私は無意識に
腰を突き出してしまった。亀頭部が入ってしまうとあとは
どんどん深まって行ってしまう。私は彼女の名前を連呼しながら
ゆっくりと腰を押し完全に深みにはまった。全身で裕〇の
背後にしがみつく感じになった。ジッとしていれば
上り詰めて射精してしまうことはなかろうとある程度の
ところで動くのをやめた。しかし、甘かった。ジッとしていても
裕〇に抱きついていると思っただけでドンドン気持ち良くなって
いき射精を耐え難くなってきた。
「だ、ダメだ!裕〇! 出ちゃいそうだ。一旦離れよう!」
「だ、ダメ!離れないで。」
結果、大量の精液が私から放たれ、裕〇の膣の中に送りこまれ
てしまった。止められなかった。我慢できなかった。
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