<<続き01>>
裕〇は、お尻もまれて気持ちよくて開いてしまったら
汚してしまうから、お願い、脱がせてと。ダメだよ僕の
理性がすっとんでしまうかもしれないから、それでなく
ても、もう、大変なことになってるんだから、やっとの
ことで抑えてるんだ、頼むからパンツ穿いてて。と返した。
すると、信じてるから大丈夫と足を巧みに動かして脱いでし
った。つま先の方で丸まったパンティーをつまみ上げ、私は
それを、丁寧にたたんで、裕〇の顔の横に置いた。薄明りの
中ブラジャーのほかには何もつけていない裸体があると思っ
ただけでクラクラしたが、首から順にふくらはぎまで
丁寧に何度か往復し、さすがに疲れたと弱音を吐いた。
すると、裕〇は、少し休んでとふいに手を後ろの私の方に
伸ばした。顔は反対側を向いていたからおそらく私に
合図するつもりで伸ばしたのだろう。しかし、その手の先には
私のペニスが膨らませたトランクスのテントがあった。
彼女の手は何かを探るように動き、固くなったペニスを
捕らえた。「わ~~、そ、それは!!」
「大変な事って、これね。休ませてあげて。」
私の理性もぶっ飛びはじめた。熱く燃えてるから、裕〇の
太ももに挟んで冷やしてもらえるかと、ダメもとできいた。
するとなんと、それくらいお安い御用だというので、
トランクスのまま裕〇の脚にまたがり合わせ目に膨らみを
押し当てた。裕〇はうつぶせのまま、それじゃ、うまく
ひやせないでしょ。直に挟んでいいわよと。もう、理性も
へったくれもなかった。そそくさとトランクスを脱ぎ捨て
挟み直してもらった。「き、気持ちいい~~!!}
無意識に腰が動いた。肌を密着させたくなってシャツも脱ぎ
私は裕〇の背中に抱きつくように密着した。手を伸ばしブラの
ホックを外し脇によけた。ゆっくり腰を動かして行く度に
ペニスの先端はすこしずつ裕〇の入り口へ接近していった。
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