お布団に戻っても相手の方は起きられなかったので、興奮と好奇心から眠ったままのおちんちんを口に含みました。まず感じたのは自分の愛液と精液の時間の経った生臭い、でも強烈に下腹部を締め付けるエッチな臭いとおしっこの匂いでした。ピリッとくる酸っぱさと辛くもあるしょっぱさを感じながら亀頭のあたりを舌で擦っているとだんだん口の中で膨らみ始めました。起こしてしまった?とも思いましたが、まだいびきは聞こえたのでそのまま続行、疲れたら口から離して頬擦りしたり側面にキスしたりして、自分を何度も愛してくれたモノをマジマジと観察していました。何度かそうして口に含んだり離したりしていると、フェラをする私の頭を撫でてくれました。起こしてしまったことを謝ろうとすると、せっかくだからまた口に出したい、続けて欲しいと言われたのでさっきよりも唾液多めで口で奉仕し始めました。口や首が疲れたら亀頭だけ含んで手で扱く事などを教わりながら我慢汁を何度も飲み込み、最後は口の中を精液で満たしてもらう事ができました。しょっぱさと苦さ、青臭さが口と鼻の中いっぱいに広がりむせてしまいそうでしてが、全部飲める?と耳元で囁かれた瞬間に幸福感でいっぱいになり、こくこくと喉に流し込む事ができました。2022年最初の食事は夫ではない男性の、愛する人の精液でした笑
その後また眠りにつき、目が覚めたのは7時過ぎくらいでした。あけましておめでとう、今年もよろしくとお互いに挨拶をし、夫ちゃんにもビデオ通話で2人で挨拶をしました。その間ずっと胸を揉まれっぱなしだったのですが、夫ちゃんも笑ってくれました笑
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