いきすぎてぐったりしてる私を置いて、相手の方はスマホで夫ちゃんと喋りながら内風呂の方へ行かれました。少しして戻ってきた時には通話は切れていて、「旦那さんが、もっと興奮したいから自分の見えないところでもっと犯してほしい。妻のスマホでそれを記録して、帰ってきたら妻自身の口で報告させて欲しいってさ」と言われました。
完全に愛する人と2人の時間をくれたのだと思うと夫ちゃんへの感謝と愛情が、そして目の前の男性への喜びと自分自身の奥底の性欲が溢れてくるのが分かりました。
立っている相手の腰に抱きつき、少し硬さを無くしつつあるおちんちんを口に含み舌と唇でご奉仕しました。硬さを取り戻してきたおちんちんで口の中がいっぱいになり、さっきの内風呂での行為を思い出して、今自分の口はおまんこかわりに犯されてるのだと思うと自然と自分でクリトリスを擦っていました。
もっと犯したい、でもあまり乱暴にはしたくない、そんな想いが伝わってくる様な浅く小刻みなピストンでしたが、私の口にはあまるほどに勃起したおちんちんで何度も喉奥を塞がれ咽せて、私の顔は涙と鼻水と我慢汁と涎の混ざった汁で、マンコと太ももと畳は私の愛液と潮でどんどん汚れていきました。
自分が咽せる呻き声と咳き込む音、そしてクリトリスをいじる毎に聴こえる水音に没入していて、相手の方が出すよ、と言ってくれていたなき気づかず口の中を越して喉に直接精液をかけられてしまいました。
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