男性が浴室から出て、次に、嫁を浴室に行かせました。嫁が浴室に行ってるあいだ、男性と話をしました。男性は、始めてのセックスに、凄く感動していました。嫁の入浴時間が長かったので、俺は浴室に、嫁を呼びに行きました。そして手を引いて、浴室から嫁を連れて、ベッドに行かせました。そして強引に脚を開かせ、男性をベッド呼んで、「さぁ。舐めても、触っても、好きなゃうにしなさい。」と男性を誘導しました。男性は嫁の股間に潜り込ませました。暫くは触っていたようでした。そして男性が身体を起こしたので「入れなさい。遠慮しなくて、中に出して良いよ。」男性は、ちんぽを嫁のマンコに宛がってから、挿入して行きました。いっぱいに挿入してから、男性は動きません。俺は「腰を動かしてごらん。」と声を掛けました。男性は「出そうなんです。」「何度でも出して良いから。」と返しました。男性は腰を動かし始めて、まさに3擦り半でした。男性が「うっ。」と声をあげて、身体を震わせました。2度目の精射でした。俺は「抜かずに出来るなら、そのままやって良いよ。」男性は、抜かずの3発目。男性が腰を振ってる間に、俺は嫁の耳元で、「男にしてやったな。これから、何度も、男性の相手をしろよ。良いな。」嫁は唇を噛みしめながら、涙を浮かべてました。「分かったのか?返事しろよ。」嫁は「わかりました。」と屈辱を噛みしめる様に、返事をしました。結果、この日は、3発中出しを終えました。今日の夕方、男性とホテルに行かせます。
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