ラブホテルに着くまで、男性は、嫁のパンツを握りしめて、片手は、嫁の股間に宛てたままの状態でした。ラブホテルに着いて、強引に嫁の手を引いて、部屋に入りました。そして、そのまま、手を引いて、ベッドに。嫁を強引に寝かせた後「抵抗するんじゃないぞ。」と言って、力ずくで脚を大きく開きました。そして、男性をベッドに呼んで、嫁のマンコを見せました。使い込まれた嫁のマンコは、イヤらしい形をしてました。男性は、食い付く様にみていました。俺は、手で、嫁のマンコを触りながら、男性に説明「ここがクリトリス。嫁の1番感じる所、そして、ここが、おマンコの穴。」触りながら、ゆっくり説明しました。俺は嫁から手を放しました。と同時に「脚は閉めるなよ。開いたままでいろ。」そして俺は、ズボンを下げて、再び嫁の脚を目一杯開いて、ちんぽを嫁の股間に宛がい、男性に「よく見てて。こうやって、ちんぽを入れるんだよ。」と言いながら、ゆっくり腰を進めて行きました。全部入った所で、ちんぽを抜いて、「さぁ。君の番だ、入れて見なさい。取り合えず、下だけ脱いで。」男性は、恥ずかしそうにしながら、ズボンとパンツを脱ぎ終え、「さぁ、ベッドに来なさい。」手招きして男性をベッドに呼びました。男性は、恥ずかしいのか?手で股間を隠して、ベッドに来ました。「俺がやってた様に、してみなさい。」と合図を送ると、隠していたちんぽを、嫁のマンコに宛がい、そして腰をつき入れる様に、嫁のマンコに挿入しました。と、同時に男性が「うっ。と声をあげて、ゴメンなさい。出ます。」俺は「始めてだから、仕方ないよ。嫁の中に出しなさい。」男性は身体を震わせながら、嫁の中に逝ってしまいました。受け止める嫁も、少しモジモジ身体を震わせていたようでした。俺は男性に「まだ抜かないでよ。」と言って、脱衣所からタオルを持ってきて、嫁の尻にタオルを敷いて、「抜いて良いよ。」と、男性は、ゆっくり抜きました。嫁のマンコからは、大量に鮮やかな白い精子が、逆流して、溢れて来ました。信じがたい量でした。出し終えた男性を浴室に行かせて、俺は嫁の近くに行き「お前、感じていたよな。」嫁は、首を横に振り「感じてない。」そして俺はやさしく「今日ゎ、あの男性の相手を頼む。」嫁は、涙を浮かべて、何も言いませんでした。
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