彼は、おや上のお口が空いていますねと言って、私を跨ぎ硬くなったモノを口に当て、咥えてと言って腰を沈めてきました。
目の前にアナルが迫ってきて横を向くと硬いモノが横に逸れててしまい、彼は、悪い子だねと言うと強い刺激が体を傷めつけました。
ビリビリとした電気刺激に悲鳴を上げると、彼は、乳首のクリップを外して、クリの近くのヒダに締め付ける強さを調整して挟みました。
悪い子はアソコ中心に攻めないとわからないのかなと言っていると、徐々にピリピリとした刺激が強くなり、アナル、尿道、クリの刺激に私を喘がせました。
そうだ、アソコが空いているねと笑って、何かを取り出しました。
これは、バイブの先に電極が付いているんだよと言って、私に見せ、乳首に当てるとブルブルと振動が伝わり、ピリピリと振動とは違う刺激が走ってきました。
強くすると…と彼はボタンを押しながら私を見ていました。
未知な感覚にあっ!うっ!と声を上げました。
振動と電気刺激が気持ちよかったから…
彼は、再び私に跨りモノを咥えさせました。
彼のモノからネバネバした液が溢れ、塩っぱい味がしました。
モゴモゴと舌を動かそうとしましたが太くて長いモノは口いっぱいで、ただ受け身になっていると、彼は、アソコにバイブを挿入してスイッチを入れました。
振動する先が入り口から少し入ったところで止まって私の反応を見ている様で、ピリピリと感じた事がない刺激と振動が気持ち良い所を襲われ、思わずモノを噛んでしまいました。
ウッ!痛いじゃないですか!と彼が声を上げ、ここなんだねと言って、そこで止めて刺激をしました。
ウグウグと喘ぐと、彼は腰を沈めて深くまで差し込みながら、強くするねって笑いながら言いました。
振動と電気刺激が強くなり私は、新しい感覚に喘ぎました。
口いっぱいに奥まで、モノに犯されながら快感に私は、頭が白くなりました…
彼の声で気が付くと、あっ!尿道プラク抜いたら潮吹いたわと言って、口からモノを抜くと足枷を取って、自由にしました。
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