快感?薄れていく意識の中で、初めて感じる刺激?もっとして欲しい?と彼の言葉が聞こえた様な気がしました。
首に走る突然の刺激に現実に引き戻され、いゃ!と叫んだつもりでしたが、口枷に阻まれて声にならない喘ぎ声だと彼が笑いました。
また、勝手にイッたんだな?悪い子だ!
と言って、アソコに何かを挿入しました。
ツルッと入って、クリに何ががあたり、彼がスマホを見せて、画面をスワイプするとアソコとクリに刺激が走り、私は身をよじりながら彼を見ました。
ふふっ、これは遠隔操作できるヤツなんだよねと言って、またスワイプしました。
すると今度は、連続した心地良い刺激が走り、あっ!あっ!と声を上げました。
気持ちイイんだ?もっと気持ち良くしてあげるねっと言った瞬間に、乳首と尿道にピリピリと弱い電気刺激を感じ、狂いそうな感覚が私を襲いました。
乳首、クリ、アソコ、尿道から複合的な刺激で私は狂いそうな快感で身をよじり、喘ぎました。
微妙な刺激のバランスに私はすぐに、目の前が白くなり再び快感の海に浮かびました。
アナルに何か異物感を覚えて目を開けると、彼は右の足枷と手枷を外して私を横にしていました。
にやにやしながら再び枷を戻して、枷を固定している紐を緩めて少しだけ自由に手足を動かせるようにしました。
あまりガッチリ固定すると、疲れるでしょう?
少しだけ緩めたと言うと、再び刺激が始まりました。
突然、アナルから振動を感じ身をよじりました。
ビビって強い刺激がアナルからしてきました。
あっ!いゃだ!何?と彼を見ました。
すると全てから刺激が走り、私はバタバタと手足を動かして暴れました。
快感に暴れる姿、これが見たかったんだよと笑いながら、自分のモノを扱きながらこちらを見つめました。
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