彼は、スマホを持ちこちらを撮影していました。
あっ言ってなかったけど、ずっと撮影しているからねと言ってスマホを小さな三脚に固定しました。
動画と画像だよ、後でみようねと笑い、画面を確認しながら置き、小さな物を2つ私に見せて、リモコンで撮影できるんだよねと言って、私の頭の上に座り、口を開いてと言って口にふにゃふにゃのモノを入れて、硬くなるまで舐めるんだと言って顔に跨り、大きく強制的に開かれた足の付け根に顔を埋め舌で舐め刺激しました。
ぬらぬらとゆっくりした舌使いで私のアソコから流れてくる体液を舐める様に刺激され、私は口に入れられたぺニスを吸い上げるながら舌を使っていました。
ムクムクとぺニスが固くなり始め、喉の奥で膨張して息が苦しくなり、鼻は彼のアナルが辺りが押しつけられて息が出来ませんでした。
しかし、彼のぺニスの膨張は続き、彼はゆっくりと腰を振り刺激を欲していました。
苦しさと喉の奥に突き立てられてウグウグと悶えてながら何とか息継ぎをしていましたが、彼身体に押されて、首輪の突起が喉仏を圧迫して苦しくてぺニスを噛んでしまいました。
痛い!と彼は言って腰を引きました。
ごめんなさい!苦しくて噛んでしまいましたと涙目で彼を見て言うと、苦しかったんだねと微笑みながら、お仕置きしなきゃいけないねと言って、リモコンを私に見せました。
ブルー画面に三桁の数字000が評価されいて、彼はボタンを押して005に変えてボタンを押すとピリと喉に刺激がありました。
彼は010に変えてボタンを押すとビリッと喉に刺激が走り私はウッ!声を上げました。
何?なんなの?と彼を見て言うと、雌犬の躾けだよと言ってボタンを押すとさっきより強い刺激が長く襲いました。
ウッ!あっ!声を出し逃げようとしても身体が固定されて動きが取れませんでした。
彼はニヤニヤしながらリモコンを見せて数字あを015にしてボタンを押すと、ビビッと強く刺激が襲いました。
ビビビビと長い刺激が走り私は藻掻きました。
痛い?と私に聞き、私がやめてくださいと言うと表示を020にしてボタンを押してました。
ビクッと首が痺れ強い刺激に悶えていると、長い刺激がはじまり私は身をよじりながら悶えました。
最初はこのくらいかな?と言って私を見て笑いました。
やめてください!と言うと、俺のチンコを噛んで、俺の方がもっと痛かったよと言って乳首を抓られました。
いけない雌犬だね、少し静かにしてもらうよと言って、口に何かをかまされ、首の後ろで固定しました。
天井の鏡には白い骨の形をした口枷が見えました。
犬にはお似合いだとねと笑いながら両方の乳首に黒い線がついた何かを挟みました。
彼は開いた脚の付け根に顔を埋めて、クリを指先で広げ舐めて私に快感が走りました。
しばらく愛撫されて、アッ!あっ!と吐息を漏らすと、気持ちイイ?と聞かれて、はい気持ち良いですと答えました。
彼は口を離すと硬いモノをクリに当て、しばらくすると乳首とクリにピリピリと刺激が走りました。
徐々に刺激が強くなり、体験したことがない快感が私を襲いました。
あっあっあっ!と喘ぎ声を上げて、クリと乳首の刺激に身を振るわせました。
クリは快感を私に伝え頭の中が白くなり絶頂を何度も感じました。
潮吹いた!と彼の言葉が耳に入ってきました。
誰がイッて良いと許可したんだ!と言うと首に強い刺激が走り、私はイヤ!と声を出しました。
かれは、お仕置きするからと言って、ニヤニヤして、クリの下を刺激していた物の先端に圧力をかけてながら探っていました。
ここだよねって笑うと、ツッと硬い物が入ってくる刺激を感じました。
突然、乳首と挿入された部分から快感が走り、あっ!あっ!とリズムに合わせて喘ぎました。
潮を吹く穴を塞いだよと彼が言いました。
刺激は感じた事のない尿道から私を襲い続け、再び頭の中が白く霞んでいきました。
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