彼は私の掴み髪を引き、ほら!俺の顔を見ながら奉仕するんだ!と強い口調で命令しました。
私は、驚き言われたとおりに上目使いで彼を見てながら咥えてさせられました。
いい子だ、涙目がそそるよ!
そほらもっと奥まで入れるよと言って、髪を掴み頭をグッと引き寄せて止めました。
彼の大きく膨らんだモノは、口と喉の奥を押し開き私は吐き気と息苦しさで悶え、彼から離れようとしましたが、男性の強さには敵いませんでした。
やっと彼が力を緩め、私は男性のモノを吐き出すように口から抜きました。
口からは粘土がある涎が溢れて、胸がドロドロになってしまいました。
彼のモノも粘土がある唾液で光っていました。
私はしばらく息を荒くして縁にもたれかかっていました。
彼は、お口も気持ちよかったよと言って、私の後ろにまわり、お尻を掴みお湯から出すと指をアソコに這わせ探り探り、なんだイラマで感じたんだ!お口みたいにヌルヌルだねって笑ながら言いました。
不意に私を押し開き硬いモノが侵入してきました。
はぅ!と声を上げ、彼が私をいきなりバックから犯し始めた事にびっくりしました。
太く硬いモノは私の中で壁を擦り久しぶりに受け入れた男性の固いぺニスの気持ち良い感覚が私を襲いました。
スローな一定ペースのピストンは、入口から奥を往復して、グンと奥の気持ち良い所に当たり、そして入り口辺りを擦りながら私を喘ぎさせました。
可愛喘ぎだね、イイよ、気持ちイイ、狭い、アソコだねと、私にいやらしい言葉を浴びせながらリズムカルに腰をお尻に打ち付けていました。
彼の型ちに慣れてきた頃、だんだんと彼の私を攻めるスピードが速くなってきました。
私も快感か絶頂向かっている事がわかり、喘ぎ声も大きくなってきました。
浴室に腰をお尻に打ち付ける音とお湯が波打つ音が響いていました。
彼は鏡を見ろと肩を掴みながら言い、私は顔を向けるとそこには、快感で喘ぐ私が写っていました。
いやらしい顔が写り、彼が腰を打ち付ける姿も見えて、彼の大きくて反り返った太いモノで突かれた快感は絶頂を迎え、私はイク!あぁ言っちゃうと喘ぎました。
ガクガクと身体が震えて頭が真っ白になりました。
しかし、彼は私の腰を掴み攻め続けていました。
誰がイッていいと言った!とお尻を叩かれて
私はごめんなさい!気持ち良くてと言いました。
つぎは、ちゃんと僕に許可を得てイきなさいと、お尻を叩かれました。
彼は私からモノを抜くと、咥えてキレイにするんだと言って私の口元にモノを差し出しました。
言われたとおりに、反り返って私の体液と彼先から出た体液でドロドロになったモノを咥えて舐めました。
彼は、いい感じですよ、優しくていい感じですと言って、上から目線で見ていました。
シャワーを浴び終わり、体を拭いていると彼が後ろから声をかけて、これを着けてくださいと言って、アイマスを差し出しました。
私は、体から露を拭き終わると、言われたとおりにアイマスを着けました。
彼は、そのまま足を少し開いて立っているように言われ、その様にしていると両足首に何かを巻きつけられ、次に両手首にも巻きつけられ、内側はやわらかい肌触りでしたが、外側は硬く感触がしました。
髪の毛をよけて、首にも巻きつけられて、首輪?と思い何をされるか不安になりながら、彼の指示に従っていました。
首輪にはアゴの辺りに何か突起がある様に感じがしていて、彼に手を引かれ誘導され歩き、座るよう言われました。
そこはベッドとわかり、彼は私を誘導してそこに寝る様に言われて、私はベッドに横になりました。
彼は手を上に上げ、足を開く様言われ、そうするとカチャカチャと音がしましした。
そのままでいると両手が上に引かれ、足も引かれて大きく開いた感じになり、手足が動かなくなりました。
何?縛ったの?と言うと目隠しが取られて、ベッドの上のライトに目が慣れると、天井の鏡に大の字に開かれた私の姿が見えました。
私の手足には、赤い革の枷が巻かれ、首には喉もとに黒い箱がついた首輪が巻かれていました。
彼は、拘束プレイも好きだと言ってましたからしましたよ。
手枷、足枷、首輪をしても何も言わなかったから大丈夫だよねと笑いました。
首輪は、ちょっと特殊な物ですよと言って(笑)ました。
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