我慢できない、そう言うとベッドに手を引かれ押し倒された。騎乗位。
アヤコさんはちんぽに跨ると膨れたクリトリスに勃起ちんぽの裏筋を擦り付けた。
「あぁ、欲しい欲しいの、いい、生でねえ」
言い終わる前にずるりと一突、奥まで刺さり込む。ぬちゃぬちゃの内壁がちんぽを包み込みグニュリグニュリと蠢きながら刺激する。生。ナマ。これはたまらない。
動かず、じっとちんぽのカタチに合うように跨りながら耐えるアヤコさん。
ナマでいいの、と意地悪く言うと「中に出していいよ」と下衆いほほ笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を浮かし、パンっと腰を落とした。擦れる。背骨から快感が駆け上がる。
動くと、出てしまう。のに、動き出す、腰。搾られるように、徐々に早まる腰の上下。合わせて揺れる乳房、うっすらと白い雫が乳首から垂れる。母乳だろうか。頬を掠める。
固定のために俺の腹に置いていた手が敏感な俺の乳首を刺激し出す。「あ、だめ出ちゃう」
「いいよ出して、中にたくさん、いって」そう言われると安心してアヤコさんの中にドクリドクリドクリと白濁液を吐き出した。
脈動が鎮まると、アヤコさんは立て膝し、秘部を広げた。先程奥の方で爆発した白濁液が逆流し、俺の臍周辺にドロドロと落ちてきた。
「ああ、えっちな液いっぱい。まだ、いける?」
愛液と精液で白濁した柔らかくなったちんぽを咥えた。
そんなアヤコさんとは出産するまで何度か中出しナマセックスをさせて貰った。
しかし出産してから遊べるまでの期間が空いてしまい、自然消滅してしまった。
あれから随分経った。あのときお腹にいた子は小学生くらいだろうか。またあの頃の思い出話をしながらナマ中出しさせて貰えないか、なんて時々思い出す。
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