妊婦とのセックスは初めてだった。まだ少し膨らんだ程度の状態だったし大丈夫なのだろうが加減がわからない。
最大限に配慮をしながら、ボタンを外し、露になった順に、肩、鎖骨、二の腕、脇、脇腹、臍と全身をキスで味わう。
アヤコさんはされるがまま、自分で乳房を弄んだり、俺の耳の穴に指先を差し入れたり、頭を掴んだりしながら悶え続けた。
ショーツ地味でしょう?なんて言われたがあまり覚えていない。多分地味だったんだろうが、外からでもわかるぐらいぐっしょりと濡れて色濃くなったショーツが、糸を引いていたことは覚えていた。布地の上からジュルジュルと溢れ出る愛液を味わった。
ずるりと脱がしてベッドサイドに座らせると、跪いて、ヒクヒクと硬くなったクリトリスを優しく口に含んだ。
愛液と唾液で滑りの良くなった舌の動き、上下に弾き、ゆっくりと3周円を描くと今度は左右に弾く。繰り返し。上下に弾き、ゆっくりと3周円を描くと今度は左右に弾く。小指の先ほどに膨らんだクリトリスは、勃起してされるがまま卑猥に震えていた。
「だめっ、またイク」
何度も何度も果てるアヤコさん、しかし底なしかと思うほど何度も求める。
クンニリングスをしながら、アヤコさんのその貪欲な様に興奮し、勃起したちんぽからはカウパーがダラダラと出続けた状態。
ベッドサイドに座らせたまま、立ち上がりちんぽをしゃぶってもらう。ボブヘアくらいの髪をかきあげ、ちんぽにむしゃぶりつくアヤコさんのいやらしい様相を楽しんだ。
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