パチ絡みのセックス、僕も楽しんだっけなぁ。むかーしですが、バカ勝ちして換金したとき、近くに座っていたオバさんに声をかけられた。「お兄さん、ツイてるね?ね、アタシに運を分けてよ?」オバさんだったので苦笑して首を振ったら、「やっぱアタシじゃダメだよね?うん、わかった、若い娘紹介するからついてきて?」言われるままついていくと、オバさんは治安の悪いというか安アパートが多いエリアに。2階建ての築ウン十年のアパートに入っていく。僕が躊躇すると、「大丈夫、男を寄越すってオチは無いから」。用心して進むと、2階の一番奥の部屋に案内された。そしてそのオバさんは「家に居ないのか、ドコ行ったんだろうね、あの子は!」と携帯で誰かに電話をかけた。
「あ、カナ?あたし。お客さんなんだけど、今、どこにいるの?あ、角のコンビニ?なら、すぐに戻って来れるね?すぐだよ、いいね?」。そして僕を見てニヤっと笑い、「お兄さん、ちょ~と待ってて?可愛い娘だから、絶対に気に入るからさ?」と、1分もしないうちに玄関ドアが開く。で、入って着たのが.....。
『え?この子なの?こんな子、抱いて良いの?』オバさんは工口く笑って、「お兄さん、気に入ってくれたみたいだね。もちろん、払うものさえ払ってくれれば、その子に何をしたって良いよ?そうだねぇ、3枚ほど貰えれば、これから駅前に行って、2時間ほど飲んでいようかねぇ?」僕は、『ならさ、5枚出すからさ.....。よ、4時間くらい飲んでいれば?』「え、5枚!お兄さん、好きだねぇ。うん、良いよ?サービス含めて、5時間後に帰って来ようかね?5枚渡すとオバさんは「いいかい、カナ!、良いお客さんなんだからね?サービスするんだよ?じゃ、お兄さん、ごゆっくり~。隣は空き家で、下の階にいるのは耳の遠~い爺さんと婆さんだよ?多少声出しても大丈夫だからね」
と、工口い笑いとともに玄関を出た。
オバさんの足音が階下に去っていくと、僕はカナちゃんに向き合った。『カナちゃんって言うんだね?何歳?』「え、えっと、じ、〇5です。」『○5!こんな子抱けるなんて、最高!』と僕はカナちゃんを押し倒しました。カナちゃんにキスしながら、全力でカナちゃんを裸にする作業を始めました。かなちゃんは「シャワーを浴びさせて!」と言いながら抵抗しましたが、女の子を無理やり裸にしていく背徳感が勝りました。カナちゃんが生まれたままの姿になってしまう迄、1分もかかりませんでした。すると僕はカナちゃんの貧乳にむしゃぶり付きました。肌の肌理が細かく、本当に美味しいです。ほぼ同額でソ-プに行こうと思っていましたが、
こちらで良かったと心から思いました。時間をかけてカナちゃんの貧乳の汚染を終えると、今度はまんこです。年齢の割には少々黒ずんでいる小陰唇からまんこ、クリちゃんをペロペロ。何度かカナちゃんをイかせると四つん這いにして後ろから舐めた後、仰向けにすると69に突入。カナちゃんの可愛い喘ぎ声が聞けなくなるのは残念でしたが、カナちゃんのおロにおチンチンを挿れ、イマラ気味に優しくですが腰を動かしました。とっても気持ちいい!栗を舐めると軽くチンポに歯を立てるのも可愛いです。
カナちゃんを何度目かイかせたあと、遂に合体しました。「お、お兄さん、コ、コンドームは?」『カナちゃん、僕は五枚も払ったんだよ?生ハメ中出しだよ?』「え、中に?中に出すんですか?」カナちゃんの問には答えず、ピストン運動を開始しました。意外にキツキツじゃないので、かなりお客さんを取っているのでしょうね。色々な体位をしたいですが、先ずは一回射精したい。高速のピストン運動から、僕は1度もカナちゃんからチンコを引き抜く事なく10分後に射精を始めました。精液をカナちゃんの膣内に一滴残さず送り込みカナちゃんの膣内を精液で汚染し終わると、今度はカナちゃんに覆いかぶさり、ディープキス。カナちゃんの口内を唾液で
汚染しまくりました。その後、時間の2/3はカナちゃんの中に挿れていたでしょう。フィニッシュは全て中出しで、5~6回は射精しました。
時間は20分ほど余ってしまいましたが、さすがに5~6回射精してしまってはカナちゃんのフェラでももう勃ちません。あとの時間は、交渉wです。あのオバさん(やはりお母さんなのだそうです)抜きならもっと実入りが入ると説得。オバさん抜きで次回を約束。安全日指定だったので、ホテルでカナちゃんを存分に抱きまくりました。3度目の行為後にお友達を紹介してと言ってみたのですが、何と応じてくれて。4回目はカナちゃんを「先輩」という、カナちゃんよりもさらに貧乳(もう無乳のレベル)の子のバージンをカナちゃんの目の前で奪う事がデキました。もちろんコンドームは付けず、フィニッシュはその子の中で.....。最高でした。
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