サバサバ「遠慮しとく(汗)」
男「大丈夫だって~」
ブリッコ「じゃあ私は喫煙所行ってくる」
今しかないと思い、俺は俺でトイレにダッシュ。
長時間いけなかったので助かりました。
トイレから出た直後、喫煙所に誘われました。
俺「いつもあんな事してんの?」
ブリッコ「まさか!?初めてだよ。あいつら強引過ぎ~」
俺「でもシちゃうのはどうかと・・・」
ブリッコ「説教?」
俺「そーゆー訳じゃないけど」
ここで誤解される。
ブリッコ「何?妬いてんの?(笑)」
俺「え?」
ブリッコ「ふふふ。素直になれば?今日だけだよ?」
彼女いるし自制しようと心に決めてましたが・・・ダメでした。
この誘いを断れる男はなかなか居ないと思います。
先程まで籠ってたベットルームに移動。
ブリッコ「ちょーウケる!まじで君とすんの?私(笑)」
大学時代、胸元に視線いっただけで激怒された事があった訳だが。
普通に今それを揉んでる事実。
好きだと錯覚するくらい興奮しました。
「え~ちょっと~!」とサバサバの声が扉1枚向こう側から聞こえてきました。
ブリッコは色気あるし性を感じさせる女の子だけど。
サバサバはそういうのとは無縁な女性と思ってました。
ブリッコと俺がまさかの展開。
さらに扉1枚挟んでサバサバも。
興奮のあまり頭おかしくなりすぎてブリッコに中出し炸裂。
ブリッコ「うっそ!中に出したの?大胆過ぎでしょ君(笑)」
俺「ごめん」
ブリッコ「危ないタイミングなんだけど(笑)」
俺「アフターピルは?」
ブリッコ「ないよ!あの2人だってゴム使ってたのに」
ゴムを使うという発想すら欠落してました。
ブリッコ「とりあえずシャワーで洗い流すか」
手を引っ張られ部屋を出る。
サバサバ「いや。え?小さいし恥ずかしい」
男「美乳っていうんだよ!男はみんな好きだから安心して(笑)」
スルーしてシャワーを浴びに行きます。
ブリッコ「(小声で)凄いね。あのサバサバさんがねぇ(笑)」
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