生茶さま
コメントをありがとうございます。
2日間で、アナル開発、スワップ、輪姦?こんなにもたくさんの男性の様々な形、大きさのモノを受け入れさせられ、普通じゃない体験に感じ、変態な身体になってしまいました。
私は、もっといけない人妻に…
つづきです
汗と精液まみれになって、ベッドでぐったりしていると、留学生が私を抱き上げ、バスルームに運びました。
私を立たせるとシャワーをかけながら、バスジェルをつけながら、胸やお尻、アソコを大きな手でマッサージする様にしながら丁寧に洗ってくれました。
私は、優しいタッチに少し感じてしまい、彼の身も洗いはじめました。
厚い胸から段になった腹筋、プリンとした筋肉質のお尻、ふともも、腕を手にバスジェルを付けながら洗いました。
もちろん大きなモノも…
アナルからタマタマ、陰茎も丁寧にマッサージしながら洗っていると、ムクムクと上を向いて充血し出し、黒鋼の彼は、オネガイシマスと微笑みながら言いました。
私は、アソコをシャワーで流しバスタブに座りました。
彼は、差し出して、オネガイシマスと言いました。
私は、モノを握り前後に擦り始めました。
先からは、透明な液が溢れてきました。
私は、舌先でチロチロと先端の割目を刺激しながら、吸い付き亀頭を刺激しながら茎を扱き、バスジェルでヌルヌルした睾丸とアナルを右手で刺激しました。
指でアナルをマッサージしながら、ゆっくりと挿入すると、Oh!と言ってビクンビクンとモノが膨らみました。
私は、構わずに人差し指を深く挿入して、指を曲げ中をマッサージしました。
Oh!Oh!ダメです!Woo!Oh!と喘ぎ、先端からドクドクと精液を口に射精しました。
彼は、はあはあはあと荒い呼吸をし、口からモノを抜きました。
私は、口から精液を出してシャワで口と指を洗いました。
突然、彼が私の腰を掴み後ろから鋼を下から押し込みました。
アソコをメリハリと押し広げ子宮に到達しました。
彼は、私を手摺につかまらせ、腰を手で押さえ腰を動かし私を攻めました。
底無しの勃起力と精力に私は、アソコがヒリヒリしている事も忘れて、彼が射精するまでの間、何度も何度も絶頂の喘ぎをバスルームに響かせていました。
気がつくと、もう、朝の光がカーテンから射し込んでいました。
彼と私の部屋にいました。
素肌にシーツが心地よく感じました。
しかし、アソコは少しだけ、ヒリヒリと使いすぎだと訴えていました。
シャワーを浴び、支度をして朝食を食べに行きました。
歩くと身体が筋肉痛でした。
朝食を食べて、部屋に戻り、彼とのお別れのSEXをしました。
彼は、いつもの様に優しく私を抱き、身体中を舐めて愛撫しました。
私は、彼を丁寧に口で愛撫して、受け入れ、2回、熱い精液を奥で受け止めました。
チェックアウトして、彼の車に乗って高速に乗りました。
彼は、いつもの紳士な彼になっていました。
彼は、僕の性癖を押し付けてごめんなさいと言いました。
嫌いになった?と言いました。
私は、ビックしたけど、される内に変に気持ちよくなって、私も普通じゃないんだと思っていたら、あの異次元の世界?も良いかなと思った。と言うと、彼は、うん、またしたい?と聞いてきました。
うん、まあ、ね。
あの留学生の極太も悪くないけど、適度にしないと、アソコがヒリヒリしちゃうからねと笑ました。
彼は、あのご夫婦はどう?と聞きました。
私は、うん、奥様も性格が良いし、旦那様の緊縛もアナルプレイも痛くないしね、嫌いじゃないです。と答えました。
そうか、じゃあ、あのご夫妻、僕が信頼しているから、淋しくてしたくなった連絡してみたら?連絡先をメールしておくよと言いました。
彼は、私を家の近くに降ろして、二晩の衝撃的な体験を身体に刻み残して、転勤先の西へと走って行きました。
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