つづきです
彼は、私の頭の後ろを押さえて、腰を振り喉の奥に先端を突き入れピストンしました。
ほら!拘束されイラマされる気分はどうですか?犯すって感じで、僕は興奮してますよ。
私は、枕を涎で汚しながら必死でアナルを絞めていました。
うっ!あっ!犯してる感じと眺めで興奮して出そうだ!ヤバイと言って、モノを口から抜きました。
私は、解放された口から涎を出しながら、アソコとクリを吸うやつで攻められて、喘ぎ、必死にアナルを絞めて、もう、トイレに行かせて!
我慢できなくてなりますと言って、彼を見ました。
まだ、10分経ってないけど、漏らされたら困るなぁと笑ながら、手枷足枷を外しました。
私は、トイレに向かい、ドアを開けて座りました。
やだ!吸うやつを入れたままと思って、抜くと…
私は、トイレに15分くらい入っていました。
私は、吸うやつを洗面台で洗い、気がつきました。
不機嫌になり、ベッドに投げて、シャワーを浴びてにバスルームに行き洗いました。
シャワーを浴びていると、再び、トイレに行きたくなりました。
2回位トイレを繰り返し、私は余計に不機嫌になり、シャワーから上がり、下着を着けて服を着ました。
すっぱの彼は、どうしたの?と慌てた様子で言いました。
私は、ナンパされて一晩だけ過ごして、その次に、いきなりイチジク浣腸なんてされたら怒るでしょう?
私は、玩具じゃないし、あなた、ビールに何か入れたでしょ?
洗面台の上に何かの薬の殻があったわよ。
ねぇ、急に眠くなったし、眠剤なの?
何されるか分からないから帰ると言って、フロントに電話しました。
あの、1人帰りますと言って、内ドアを開けると、彼が、ねぇ帰らないでと後ろから声が聞こえましたが、私は、外ドアのロックが外れると、外に出ました。
エレベーターを降りて、駐車場の彼の車の助手席のドアに、バックに入っていたネームペンでアナル変態野郎!注意槌槌と書いて帰りました。
本当に、人を玩具扱いする嫌な人でした。
あれから、連絡はありません(笑)
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