つづきです。
彼が露天風呂から先に出てから10分位してから上がりました。
身体を拭いて、濡れた髪を少しドライヤーで乾かしてから部屋に入りました。
彼は再び、私の両手足首に枷を巻きつけました。
ソファーに座って、2人でテーブルに注いで、置いてあったビールを飲みながら話しをしていました。
少し話しをしていると、お風呂に入って、ビールを飲んだためか眠気が襲ってきました。
目が覚めると、ベッドの上は明るくて、私はベッドの上にうつ伏せに寝ていました。
お尻が斜め上を向いている様に、お腹の下にはクッションが入れられて、両手足は開かれて固定されていました。
顔を横に向けると彼は、ベッド横のソファーに座ってビールを飲んでいました。
アナルにも違和感があり、私は、何したの?と聞きました。
2時間位、良く寝てたから、ちょっと固定してアソコとアナルを鑑賞していたんです。
でも興奮して、後ろからアナルにバイブを挿入して、少し拡張しましたと笑いました。
えっ?気がつかなかったですよ!
良く寝てましたが、喘いでいましたよ。
アナルも開発されていたから、すんなりと受け入れましたよ。
さて、奥さん、起きたから少し僕がしますねと言って。
何か手に持ってベッドに乗ってきました。
一瞬、アナルに何かを差し込み、冷たい液体が注入された感覚がしました。
いやだ!何したの?と言いました。
彼は、黙ってまた何かをまた注入しました。
やめて!何を入れたの?と聞きました。
また、何かを注入しながら、わかるでしょう?
イチジクですよ、40gを3本注入しました。
えっ?3本も入れたんですか?早く、拘束を外してくださいと言いました。
彼は、ダメですよ!苦痛に歪む顔が見たいですよ。と言うと、バイブを私に見せて、これを入れますと言って、吸うヤツをアソコに入れました。
やめてください!出ちゃいますよ!と言って暴れました。
彼は、暴れるとキツく手足を固定しますよと言って、手枷についた縄を引いて締め上げました。
続けて、足枷の縄を引かれて、脚がピンと伸びる位に締め上げました。
バイブのスイッチが入り、アソコの中で震度して、クリを吸いはじめました。
私は、やめて!出ちゃうから、やめてください!と言いました。
ダメだよ、10分我慢したらトイレに行かせてあげるからねと言って、方手枷の縄を外して手を下に向けました。
ほら、咥えてと顔を向けて、男根を唇にあて押し込みました。
いい眺めですよ奥さん、と言って頭の後ろに手を回して、顔をぐっと引き寄せました。
一気に彼のモノが奥に入り、ゲホットなり危なくお尻が緩むところでした。
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