みやさま
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つづきです。
金曜日の夜、彼からLINEがあり会う事になりました。
待ち合わせの駅前のバスターミナル横の立体駐車場の5Fに行きました。
エレベーターから降りて左に白の外車、ステージワゴン彼の車がありました。
後部座席にスモークが貼られた、関東のナンバーがついた車でした。
助手席に座ると車は走り出し、朝の道路は空いていて、ホテルのある高速のインターチェンジまでは30分くらいでした。
私は、あれ?いきなりホテル?と思いました。
ホテルが建ち並ぶ隣のコンビに停まり、彼と一緒に買い物をしました。
缶ビールと缶チューハイ、お茶とサンドやお握り等を買ってホテルに入りました。
露天風呂付きの部屋を選び車を停め、部屋に入りました。
彼は、トランクからノースフェイスの背負いバックを出して、コンビニの袋を持って、エレベータに乗りました。
部屋に入ると荷物を置いて、私にキスをしました。
彼は、私の身体を探りながら服を脱がせました。
私は下着姿になり、彼はジーンズを脱ぎポロシャツとビキニだけになり、キスをしながら私のブラを外し、乳房と乳首を愛撫しました。
彼の豹柄のビキニは、盛り上がり三角形になっていました。
彼は、私をしゃがむ様に肩を下に押して、座るように促しました。
目の前には、盛り上がりたビキニ、えっ?即?彼を見上げました。
その上目使いの人妻の視線がエロいですね!
そそる!と言って、私の頭を撫でながら、盛り上がりた豹柄ビキニに近づけました。
盛り上がった頂点は、少し濡れていました。
スゴい勢いでテント?を張って、上からはみ出しそうでした。
私は、薄いストレッチのビキニの上から握ると、ドクンドクンと脈拍がわかる程硬く勃起していました。
お尻に手を回すと、ビキニはTバックと気が付きました。
上下に擦って刺激していると、上の隙間から先端が見えてきました。
スゴい!また、大っきくなった気がしました。
たしか45歳って言ってたけど…
彼は、待ちきれない様子で頭の後ろをちょっと押して、催促してきました。
私は、ビキニに手をかけて膝まで下ろしました。
膝からビキニを脱がして上を見ると、股間から反り返って、左に曲がり上を向いて、先に向かって太くなり、カリが大きく張り出してバットみたいな男根が目に入りました。
私は、彼とモノを交互に見ました。
右手で握り、上下に扱きました。
ドクドクと脈打ち、熱くて硬い先端を舐めました。
ピクンと動き、先端から液が溢れて裏筋のカリのあたりまで濡れていました。
舌で舐め上げると、うっ!気持ちいい!と彼が私を見下ろしながら、頭を撫でました。
咥えて欲しいとの催促だと思いましたが、カリを指で持ち、下から上にゆっくりと何度も上下に舌を這わし焦らすように、上目遣いで彼顔を見ながら舐めまわし、カリの溝から先端の液を出す割目を刺激しました。
うっ!あっ!と喘ぐ声を聞いて、即尺何て失礼な彼をお仕置きのつもりで、焦らしました。
私が先端を舐めていると頭を後ろからグッと押して、咥えさせようとしました。
私は、どうして欲しいんですか?と意地悪く聞きました。
彼は、硬いモノを咥えて欲しいと言いました。
私は、それを聞いて口をつぼめて先端から吸いながら咥え始めました。
うっ!気持ちいい!と言って、頭を撫でながら喘ぎました。
カリの部分が大きいくて、口が大きく開き先日より、太い?と感じました。
お尻に手を回して、吸いながら、頭をゆっくり前後に振り、先端からカリを刺激しました。
ゆっくりと深く浅く動かし、この太さと長さうならば…できると思い、徐々に喉の奥まで導いていくと、うっ!アッ!何?この感覚?と喘ぎました。
私は、転勤した彼にディープスロートを練習する様に言われ、ゆっくりと喉の奥までゆっくりと挿入したり、抜いたりしました。
スゴく苦しいけれど、彼が先端が締められながら擦られて、唇でも竿が刺激され気持ちいいと言っていただけあって、私主導の未熟なディープスロートに、彼は新しい感覚に喘いでいました。
うっ!あっ!やばいよ!と私の頭を掴み、動きを止めようとしました。
私は、グッとお尻を押さえ腰を顔に近づけました。
喉の奥に先端が入ると、うっ!出る出る!と言って男根が膨らんだのを感じ、脈打ち喉の奥に刺激を感じました。
私は、彼を喉から抜くと大量の唾液とヌルヌルした液が彼と一緒に出てきて、唇から垂れ流れました。
精液の味を感じなかったので、そのまま胃に流れてしまったと思いました。
彼は、ハアハアと息を荒くしながら、スゴいよフェラ!いきなり精液を搾りとるなんて、どこで覚えたの?と聞いてきました。
いきなりシャワーも浴びずフェラを強要するから、ディープスロートしてみたんです、と答えました。
彼は、ディープスロート?あれがそうなんだねと言って、ソファーに座りました。
1回出たのに、彼のモノは勃起して上を向いていました。
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