A君のモノと私のアナルの画像があります…
つづきです
シャワーから上がると時計は5時を過ぎていました。
そろそろ帰らないと、と思い下着を付け初めているとA君が、人妻さん忘れ物と言ってアナルプラグを差し出しました。
あっ!ヤバイ!ごめんねと言いました。
入れて帰るんですか?と聞かれて、ん、どうしようかな?と言いました。
僕が入れてあげますよと笑いながら、こんなの普段入れてるんだ!エロいですねと胸をツンツンしました。
入れてみたいの?と言いました。
ヤらせてくださいとA君は、オーブオイルをプラグに塗りました。
私は、ベッドに胸を預けてお尻を向けました。
A君は、アナルにプラグを当てて、圧力をかけてゆっくりと挿入し始めました。
太い部分を通り越し、ぬぷッと入った瞬間、ズンとA君がアソコにモノを突き進めました。
あぅッ!と私は喘ぎ、A君のモノを受け入れました。
彼は、私の肩を掴みガンガン突き上げました。
人妻さん、興奮しちゃいました!エロ過ぎて、たまりません!パンとお尻を何度か叩かれ、私は、犯された気分になり、喘ぎました。
激しい突きに、私はすぐに絶頂を感じました。
今日は、何度中出しで犯されたんだろう?
気持ちイイ、淫乱な気持ちに私は溺れました。
あっ!出る!イく!と腰を深く打ち付けて、A君は動きを止めて密着しました。
彼が腰を引くと私は、ベッドから起き上がり、A君を口に含み精液まみれのモノをきれいに舐めました。
私は、生臭い精液を味わい、アソコから流れ出る液体の感触は、あの二晩を思い出させました。
A君がベッドで、眠りにつくと私はドアを開けて、朝の爽やかな風で火照った体を冷やしながら誰もいない家に向かいました。
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