私は、ぐったりと余韻を味わっていました。
A君は、冷蔵庫からビールを出して飲み、私に飲みかけの缶ビールを渡して、久しぶりのフェラと中出しで気持ちよすぎて、まだ、カチカチですと笑いながら豹柄のTバックを盛り上げながら笑いました。
あれ?お尻に何か光る物が見えたんですが、何ですか?と言って覗きこみました。
あっ!アナルプラグ!はじめて見ました!スゴイですね。
人妻さん、アナルプレイするんですか?
A君、興味あるの?と聞きました。
はい、ちょっと興味ありますけど、なかなかできないんですよねと言って、ビールを飲みました。
私は、入れてみる?と言って、豹柄の盛り上がっているところを握り、濡れている先を刺激しました。
えっ!アナルSEXは、初体験です!アナル童貞を捧げますと笑いました。
ねぇ、ローションとかあるかな?無ければ、オリーブオイル、と聞きました。
オリーブオイルなら卓上みたいな、エキストラバージンがありますと言いました。
私は、バスルームに行き、アナルプラグを抜き、洗浄しました。
実は、アナルプレイに発展した場合に困るから、居酒屋に行く前にイチジクを2本使って出してきていました。
私は、バスルームから出てA君と交代しました。
A君が入っている間に、ベッドにバスタオルを引いて、アナルにオリーブオイルを馴染ませていました。
B君に挿入された後なので、かなりほぐれていましたが、多めに中まで指で塗りつけました。
手を洗い、ベットで待っているとA君が出てきました。
私は、A君を口に導き舌を絡めて愛撫しました。
A君は、うっ!気持ちイイ!この仁王立ちでフェラされると、征服感がこみ上げてきて、なんだか興奮するんですと言いました。
私は、口から硬くなったA君を出してコンドームを付けました。
そして、オリーブオイルをティッシュに取り、硬くなったゴム付きのモノに塗り付けました。
私は、ベットに四つん這いになり、お尻を上げました。
彼は、アナルに先端をあてて、オリーブオイルを垂らし、ゆっくりと腰を前に出して圧力をかけてきました。
ぬぷっと先端が入って来ました。
うっ!入りました!痛くないですか?と聞いてきました。
大丈夫、ゆっくり奥まで入れて、と言うとオイルの冷たい感じがしました。
ぬぷっぬぷっと太いモノが徐々に入ってきて、内臓が押され圧迫感が私を襲いました。
彼の腰が、私に密着してしばらく、彼は動かずに感触を確かめているようでした。
すると、ゆっくりとピストンを始め、うっ!締まる!締まります!変な感じです!気持ちイイ!人妻さんを征服した感じがいいです!私は、動かされる度に、アッ!あっ!と喘ぎました。留学生より細いけど、大っきいモノにアナルを犯されて感じていました。
ぬぷぬぷとオイルの効果で滑りが良くて、入り口が刺激されて、快感を感じていました。
彼は、一度モノを抜いて挿入しました。
ぬぷっとの感覚に、思わず、アッ!あっ!気持ちイイ!と喘ぐと、彼は再び抜いて挿入しました。
それを繰り返して、私は攻められ喘ぎました。
彼は、挿入して腰を早く動かしは始めて、射精へのラストスパートを始めた様でした。
私は、ぎゅっと力を入れて締め上げました。
あっ!うっ!締まる!いきそうです!中に出します!と言って、パンパンパンパンと腰を激しくお尻に打ち付け、タマタマがアソコに当たるのを感じました。
ウッ!出る出ると彼は喘ぎ、腰をお尻に打ち付けて止まりました。
ドクドクと入口に脈動を感じました。
彼は、しばらく奥に挿入したままにしていましたが、ゆっくりと抜いてきました。
すると、ポタポタと何かがバスタオルに垂れてきました。
あれ?コンドームどうしたの?と聞くと、彼はアナル童貞は、中出しでと思ったので、途中で取りましたと言って、ニコニコしながらティシュでアナルとアソコを拭いてくれました。
彼は、私をバスルームに連れて行き、シャワーを浴びながら排尿しました。
私は、バスジェルを使い丁寧に洗い流して、彼をフェラしました。
お尻からは、彼の精液が流れでる感覚がしました。
彼は、すぐに復帰しました。
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