ドアが開き中に入りました。
奥様はソファーに座っていました。
彼は、ワインを開けてグラスに注ぎました。
私達と同じ位で、旦那さんは40代半ば、奥様は30代後半と分かりました。
いろいろと話しが進み1時間程飲んでいると、奥様は、酔いがまわったのか寝ていました。
彼が、ワインが無くなったので部屋に取りに行くといって、席を外しました。
すると、アソコに入れてあったバイブか振動し始めました。
やだ!こんなところで…と、焦りながら必死にこらえていました。
旦那さんは、ツマミを口にしながらワインを飲み、何か音がしますね?聞こえませんか?
と私に言いました。
私が焦りながら、いえ、何もと言って誤魔化そうとした時、振動が激しくなり、うっ!吐息を漏らしてしまいました。
奥さんの方から聞こえますねと言って、隣に座りました。
あっ!ここから聞こえますと、大胆にスカートの上からアソコ辺りを触りました。
あっ!振動してますね!気持ち良いですか?といやらしい目付きで、私を見ました。
スカートをまくり上げ、奥さん、いやらしいですね、旦那さんの趣味ですか?
私は、恥ずかしさと大胆な男性の行動に身動きできませんでした。
男性は、バイブを指で押さて、パンツ濡れ濡れですよと言いながら、上から手を入れました。
やめてください!彼が来ます!奥様もおきますよ!と言いました。
大丈夫ですよ、奥さん、ベンチで私をフェラチオしたじゃないですか!と言いました。
頭の中が真っ白になりました。
旦那さんも私の妻にフェラチオされてましたよと言って、達上がりズボンを下ろし、続きをお願いしますねと、目のにモノを出しました。
私が躊躇していると、旦那さんは私の頭を持ち、唇にモノを当てて、ほら早く口を開けてと言いました。
すると、バイブの振動が変わり強くなりました。
あっと喘いだ瞬間に、旦那さんは口にモノをねじ込みました。
旦那様からリモコンを預かりましたからと言って、リモコンを見せながら頭を引きつけました。
硬く太いモノが口に押し込まれた感触、先ほどベンチでフェラチオしたモノと同じだと悟りました。
頭を手で前後に動かされ、イマラチオされながら、モノがより太く硬くなったと感じながらされるたがままに受け入れていました。
早く彼が来ないかと思っていました。
旦那さんは、私からモノを抜き、私をベットに腹ばいにしました。
スカートとパンツを一緒に下げました。
ゴロンとバイブが落ち、振動していました。
私は、外でしたフェラチオが彼ではなく、旦那さんだと知り、動揺して抵抗できませんでした。
旦那さんは、硬く太くなったモノをアソコに当て、ゆっくりと挿入してきました。
旦那さんのモノは、彼も大きいのに、一回り太いと感じ、メリハリと入ってきました。
ふうっ、狭い、と旦那さんが言い、ゆっくりとピストンし始めました。
あっ!うっ!と吐息を漏らしました。
旦那さんのピストン運動は、徐々に早くなり浅く深く私を突き上げ、私を攻め始めました。
あっ!あっ!と奥を突き上げられるほどに喘いでしまいました。
ふと見ると、彼がカメラをセットして撮影していました。
旦那さんの激しい突きに喘ぐ私をしばらく見ていました。
彼は、ズボンを脱いで、旦那さんと私が繋がっている反対側に回り、私の目の前にモノを差し出し咥えさせました。
私は、後ろから旦那さんの激しい突き上げと、彼のモノを咥え苦しさと、快感が混ざり合い、大学生A君、B君の串刺し以来の感覚に、声にならない喘ぎ声を彼の口いっぱいに太く硬くなったモノの隙間から涎と共に吐き出していました。
旦那さんが、アッ!気持ちイイ!中に出して良いですか?と彼に聞きました。
彼は、奥に精液を出してください!と言いました。
旦那さんの突き上げが激しくなり、アッ!ウッ!出る出る!中に出すぞ!奥さん!と言って、ズンと腰をお尻に当てられ深い位置で、ドクドクドクと長い射精と熱い精子を奥で感じました。
しばらくして、旦那さんはアソコからモノを抜き、私に咥えさせて、精子と私がまとわついた液を舐め取らせました。
気が付くと、彼は隣のベッドに寝そべり、奥様からフェラチオをされていました。
旦那さんは、私を座らせました。
後ろに手を回されると、手首をぐっと縛られました。
チクチクした感覚を背中に感じ、手を少し上に上げられ、左腕から乳房の下に赤い縄を回され右の腕から後ろにまわされ、グッと縄を絞められ、右腕から乳房の下にまわし左腕から後ろにまわされました。
何をするんですか?と私は声を荒げました。
旦那さんは、無言で今度は後ろから左腕から胸の上に縄をまわし、右腕から後ろへ、グッと締められ、右腕から左腕に縄を後ろにまわしました。
肩から乳房の上の縄に絡め下の縄に通して、グッと締め、再び上の縄に絡めてグッと締めてから肩から後ろに通して、グッと締められました。
胸が赤い縄で絞られて胸に縄が食い込んで、自由を奪われました。
旦那さんは、縛られて動けない私の目の前に、モノを差し出して咥える様に言いました。
私は、言われるまま下を向いたモノを横に咥えたり舌で舐めながら愛撫をしました。
彼は、奥様と69になっていました。
奥様は、上からモノを咥えながら喘ぎながら扱いていました。
彼は、奥様のアソコに顔を埋めて愛撫しながら指を使っていました。
奥様のお尻には何か光る物が見えました。
旦那さんが、見ている事に気付いたらしく、奥さん、アナルにプラグを入れているんですよ。
奥さん、旦那様にイチジクしてもらったんでしょう?と笑いながら言いました。
旦那さんは、私の口から硬くなってきたモノを抜き、枕をお腹の下に入れて私をうつ伏せにしました。
旦那さんがバックて挿入するかと思い込んでいました。
すると、お尻の穴に何か細い物が入った感触がしました。
あっ!やだ!先ほど、彼に入れられたイチジクの感触だと悟り、やめてくださいと声を上げました。
しかし、生暖かい物が入った後でした。
旦那さんは、先程2本入れたから1本で十分かな?もう1本入ましょうか?と意地く言われました。
奥さん、我慢してくださいよと言って、後ろからアソコにモノをズぶりと入れてきました。
私は、やめてください!出ちゃいますから!と声を上げました。
旦那さんは、ゆっくりとピストンをし続け奥までモノで突き上げ止めながら、奥さん気持ちいいですか?と言いました。
旦那さんのモノは、中で太くなっていく感じがしました。
奥さん、締まりが良いですね!気持ちイイですよと言って、ゆっくりとピストンしてきました。
あっ!イヤだ!出そうですと言うと、旦那さんは、ここで漏らしたら困りますねと言って、私からモノを抜き、起こしてトイレに連れて行かれ、座らせてもらいました。
ドアを開けたままにされ、音が聞かれてしまう
恥ずかしさに顔を伏せながら耐えていました。
しばらくして、旦那さんが来て、奥さんスッキリしましたか?と言ってウォシュレットのボタンを押して洗浄して、水を流して私を立たせバスルームに連れて行きました。
浴槽の縁に胸をのせて、四つん這い状態にしました。
旦那さんは、お尻にシャワーをかけて洗い流し、お尻の穴に何かを入れました。
うっ!何をするんですか?と聞きました。
旦那さんは、洗浄するんですよ。
と言って、蛇口をひねりお湯の温度を確かめて、洗面器にお湯を入れてました。
するとお腹に温かいものが入ってきました。
うっ!あっ!何にを入れているんですか?と聞くと、熱いですか?お湯で洗浄するんですよ。
後でわかりますからね、しっかり洗浄します。
お湯がお腹に溜まってくるのが分かり、やめてください!と言うと旦那さんは、お尻の穴から何かを抜きまし。
我慢しないで、良いでしすよと言って、私にホース状の物の中間に楕円形の膨らみがある物を見せました。
これは医療器具で、腸を洗浄する時に使う物です。
急に便意が増してきて、我慢できなくなってしまい、アッ!いやだ!出ちゃいます!と言うとお尻の穴からお湯が出てしまいました。
旦那さんは、シャワーをかけながらタイルの床に出た物を流しながら、だいぶキレイですね。
イチジクで出ているんだなと言って、排出したお湯を流し、再びお尻の穴に器具を挿入して、お腹にお湯を注入しました。
うっ!出ます!と言って再びお尻の穴からお湯を出してしまいました。
旦那様は、キレイになって様ですねと言って、縄を解きながら、最初は嫌そうでしたが、最後は気持ち良さそうにしていましたよと笑っていました。
お風呂の床には、匂いもなく洗い流されていました。
旦那さんは、シャワーを浴びて湯船に浸かり、私も入るように言われました。
ベッドルームからは、奥様の喘ぎ声が聞こえていました。
多分、彼が挿入したのだと思いました。
旦那さんが立ち上がり、私にモノを差し出して、私は口に含みました。
口の中で、ムクムク硬く大きくなっていくモノを愛撫しました。
旦那さんが、妻には食事の前に十分洗浄してありますから、旦那様が生で挿入しても大丈夫ですよと言って、私のフェラチオを楽しんでいました。
お風呂から上がって、ベッドルームに行くと彼はバックで奥様と繋がっていました。
激しく腰とお尻がぶつかり、パンパンと音がして、奥様があっ!あっ!アッ!と喘いでいました。彼が、うっ!出る!奥さん、中に出すよと言って激しく突き上げました。
奥様も、イク!イク!イキます!と喘ぎベッドに顔を埋めました。
彼の動きが止まり、腰を引くとモノは、アナルに入っていた事が分かりました。
アナルからは白い液体がドロドロと流れ落ちるのが見えました。
彼は、私を見ると、アナル洗浄してもらったの?気持ちよかった?と聞いてきまし。
私は、だまっていました。
怒ったの?これから気持ちよく旦那様にしてもらうからねと微笑みました。
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