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つづきです。
食事が終わり、デザートが出てきました。
彼はデザートを食べ終わると私に、赤色の菱形の赤いLEDが点滅してる物をテーブルに置きました。
彼は、これを下着の中に入れて、アソコに当たる様に言いました。
えっ?と言うと、言う事を聞くと約束したでしょと言いました。
仕方なく、彼の言うようにパンツの中に入れて、アソコに当たる位置に入れました。
菱形の物は、真ん中が盛り上がっていて、アソコの割目にフィットしました。
彼は、スマホを見ながら何かをしていました。
さあ、散歩しながらホテルに帰りましょうと、席を立ちました。
お店を出て、手つなぎながらゆっくりと歩いホテルに向かいました。
彼は、ミュージアムの駐車場に入って行きました。
そこには、芝生の上にベンチが何台かありました。
芝生の上を歩きながら、道路から死角になる垣根近くにあるベンチに座りました。
彼は、私にキスをしました。
彼は、ポケットからアイマスクをだして、私に目隠しました。
アソコに当てた物が急に振動しだしました。
あっ!と声を上げてしまいました。
彼が、大きな声を出すと聞こえるよと言って、間をおいて、立ち上がった様でした。
唇に温かい何かがあたり私は、口を開けてそれを咥えました。
それは、男性のモノとわかりました。
アソコの振動の快感と口の中で硬くなるモノの脈動を感じていました。
彼のモノは、いつもより太く感じ、彼は、しばらく私にフェラチオをさせていました。
私は、酔いもあって感じてしまい、もう入れて欲しくなり、モノから口を抜こうとすると、彼は頭を押さえて抜かない様にしました。
喉の奥に硬いモノが入り、ウぐっと声を上げました。
彼は、モノを抜きました。
私が、ゼイゼイとして治まる頃、目隠しを外してくれました。
すると、垣根の向こう側に人の気配を感じました。
ねぇ誰かいるみたい?と言うと、うん、誰かいるみたいだねと言って、
私の手を引いて気配の反対側に歩きはじめました。
すると、2人の人影が垣根の方から見えました。
彼は、あっ!同じ事していたのかな?気がつかなかったねと笑いました。
ホテル近くのコンビニにより、ツマミとビールとお茶等を買っていると、カップルが入って来ました。
同じ様に、ツマミとお酒等を買い物カゴに入れていました。
ほぼ同時に、レジでで会計をしました。
コンビニを出ると、あとからカップルが出てきました。
私達の後を追うように歩いていました。
ホテルに着き、フロントでキーを受け取りました。カップもキーを受け取り同じ方向に歩いていました。
相手の男性が、偶然ですね!と言いました。
先ほど、和食屋さんのトイレでお会いしたんだよと言いました。
男性は、お部屋で飲みなおしですか?私達もそうなんですよ、良かったらご一緒しませんか?
なっと、奥様に言いました。
奥様は、ご一緒にと言いました。
彼は、お邪魔でなかったら、ご一緒しましょうと言いました。
なっ良いだろう?と私に言いました。
私は、少し嫌だったけれど、奥様がよろしければと言い、断れない雰囲気だったので、うなずきました。
男性は、私達の部屋で飲みましょうと言いました。
彼は、ワインも持ってきましたから飲みましょうと言いました。
男性の部屋は、私達の部屋の反対側でした。
彼は、ワインのボトルと先ほど買ったツマミ等を持って、男性の部屋のドアチャイムを鳴らしました。
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