みなさん、つまらない体験を書いてしまって、申し訳ありません。
途中でやめるのもどうかと思いますので、省略して、つづきを書きます。
デザートを食べて、レストランを出ました。
夜風は、少し冷たくて、酔いも覚めてきました。
昨夜の始まりのミュージアムの横を通って、ホテルに向かって歩き、コンビニに寄ってからホテルに帰りました。
昨夜と同じ様に、ご夫妻の部屋に1時間後に行く事に打ち合わせしたようでした。
彼は、バスルームで私からアナルプラグを抜き、イチジクを注入しました。
朝も注入されて、フェラしながら限界まで我慢させられて、排泄の幸せを感じました。
また私は、開花したのか再びその感覚を味わいたくなり、彼を喉の奥までフェラチオしながら限界まで我慢してトイレに駆け込みました。
ルームチェンジした部屋は、1番奥の隣どおしでした。
彼は私にグリーンのセクシーな下着を着るように差し出しました。
私は、アナルプラグを入れられ、下着を着けました。
バスローブを着て、ご夫妻の部屋に向かいました。
今夜は、どんな事をされるんだろう?と少し期待していました。
ドアを開けると、既に奥様は緊縛されていました。
奥様は、私と色違いのブルーのセクシー下着を着けていました。
下着は、レースのハーフカップで、パンツは真ん中が縦に空いていました。
奥様は、天井の太い梁から下がった縄に昨夜の私の様に、胸を強調されて、後ろ手に縛られて、ベッドに座って目隠しされていました。
奥様の隣位に、梁からもう一本縄が下がっていました。
私は、後ろに手を回し昨夜の様に緊縛され、奥様の隣に座らされて梁からの縄で、グッと上に縄を引かれ固定されました。
目隠しをされて耳栓をされました。
視覚と聴覚を奪われて、これから何をされるのか、不安と期待、緊張感か私を襲いはじめました。
ベットが沈む感じがして、不意に口に何かが当たりました。
無意識に口を開くとモノが入ってきました。私は、これは旦那様とわかりました。
だんだんと硬くなり、舌を使い丁寧に愛撫しました。
旦那様は、私に膝をつく形にしました。
梁からの縄で吊られて胸がベットにつきません。
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