つづきです
彼に、そろそろ行くよと起こされて、化粧をなおして彼について行きました。
少し離れた場所にあるフレンチレストランに入りました。
個室に案内されて、部屋に入るとご夫妻が既に席に座っていました。
遅くなりましたと、彼が言い席につきました。
彼は、スパークリングワインを注文しました。
注がれたグラスで乾杯、私は白鋼と黒鋼て犯された口内に沁みました。
出されたコースを食べながら、普通の会話をしていました。
酔いがまわったのか?奥様が、私あんな太いモノ、初めてでした、奥さんは?と聞いてきました。
私は、もちろんです。あんなに極太くて長いのは、初めて見ました。と言うと、あの人達は都内の有名大学の留学生ですよと言いました。
ネットで募集したら、友人と二人でと立候補して来たんです。もちろん、他の男性達もそうでしたが、とにかく、留学生2人には、性病検査等の証明を出してくれるなら生入れ中出し、なんでもして良いと条件を出したら、ちゃんと送ってきたので、メインにと、他の方々の輪姦の後に来てもらったんです。
良い動画が撮れましたと言いました。
奥さん、妻と2人、良い表情と喘ぎでしたよと笑いました。
また、したいですか?と言いました。
私は、あのパワフルで極太のモノ2本で、アナルとアソコで感じた快感を覚えてしまい、したいと思っていました。
しかし、頭を横に振りました。
お前はどう?と奥様に聞きました。
初めて、あんなモノを体験したけど、最初は裂けちゃうと思ったけど、スゴく感じたから…。
フェラしながら突いてもらえないかったのが残念だったと言いました。
そうか、またしたいのか?と笑いました。
彼は、私に本当?あの感じ方と大量の精液を飲んだくせに、変だな?と言いました。
個室だから良いものの、こんな話しをレストランの人に聞かれたら大変だと思いました。
私は、初めてのスワップ、輪姦、外人のモノで貫かれて感じた感覚、そして今もアナルに入っているプラグ、アナル洗浄、拡張全て2日間で調教?されてしまった事を思い出し、紳士だった彼の裏面、ダークな性癖を見てしまい、受け入れた自分を変態だと思っていました。
大学生A君、B君とのSEX、3Pは可愛ものだったと、半年位前からの性体験を思い出していました。
彼がこの土地から居なくなったら、若いA、B君達と適当に遊ぼうと思っていました。
しかし、この2日間で私は、違う性癖に目覚めてしまったとアナルの異物を抜かない自分を理解していました。
もっと、感じたい…
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