奥様から離れ、私の寝ているベッドに、黒く光って充血したモノがに来ました。
交代に白い太いモノが奥様のベットに行き奥様の横に寝ました。
私の目の前には、見たことがない極太で長い黒鋼の様なモノが上を向いていました。
彼は、私の手を取り握るように促しました。
私は、握ると明らかに手に収まらないモノの太さに愕然としました。
こんなモノ、どこにも入らない…と震えながら扱き、手のひらで感じる熱い黒鋼の様なモノを口にしました。
舌で舐めたり、口に入れよとしましたが顎が外れるかと思った瞬間、男性は頭を後ろから押し口に押し込みました。
ウグッ!と塊が喉に詰り、彼はゆっくり、ピストンしました。
顎がもたない、私は必死に抜こうとしました。
男性がモノを抜くと、私はハアハアと息をしました。
男性は、乳房を大きな手愛撫しながらアソコをまさぐり、指を入れて中を確かめました。
大丈夫ねと言って、アソコに黒鋼の先端を当てて、両手で腰を押さえて腰を前に出しました。
メリメリとアソコを分け入り、先程の白い鋼よりも太いモノが奥目掛けて内臓を押し上げながら入ってきました。
ウッハッ!ウッ!と喘ぎ、壊れる!と叫びました。
しばらく、彼は奥まで入ったままでいました。
するとゆっくりと、ピストンが始まりました。
壁をカリが刺激して私は、快感を覚え始めました。
あっ!あっ!イクッ!と喘ぎ、彼のゆっくりとした動きに何度か絶頂を迎えました。
Oh!と彼がモノを抜き、私を四つん這いにさせました。
すると、アナルからプラグを抜きました。
そこに、冷たい物を垂らし黒鋼を当てがいました。
あっ!裂けちゃうと言って嫌がりましたが、彼の大きな手で腰を掴まれて逃げられません、私は観念して息を大きく吐きました。
ズン!とアナルが裂けるかと思う位に黒鋼の先端が入り口を通過しました。
あっ!裂ける!裂けちゃう!と叫びました。
太いモノは、徐々に深く挿入され、お腹に異物が入ってくるのが分かりました。
彼は、挿入したまま私を抱き上げて、彼に座る様な体位にさせました。
深く入っているモノは昨夜の玩具と同じくらいだと感じました。
彼は私を後ろから抱きしめ、M字になりました。
すると、先ほどの彼が白い鋼を手で扱きながら私と彼が繋がっていて、無防備なアソコに白い鋼をあてがい、挿入してきました。
ウッウッウッ!太いモノが2本前後の穴を塞ぎました。
白いモノはゆっくりとピストンし、私を狂わせました。
何とも言えない感触と、太いモノが壁の間で擦れて、快感となりあっと言うまにイッてしまいました。
ピストンは止まず、段々と早くなりOh!と喘ぎ出しました。
彼は、素早く抜くと奥様の所に行きました。
奥様のアソコに入れて、激しく腰を振りました。アッ!あっ!と奥様が喘ぎ、イク!イク!と叫びました。
彼がアナルからモノを抜くと、アルコールティッシュを何枚も使い、モノを丁寧に拭きました。
私を四つん這いにして、アソコに分け入り、腰を振りました。
私は、アソコを太い黒鋼で突き上げられて何度も喘ぎ、絶叫し、絶頂を何度も感じ、極太のモノの白い液の洗礼を奥で受け止めました。
ドクドクと波打つ黒鋼に快感を覚えてしまいました。
彼が抜いた後、アナルにプラグが挿入された感触がしたあと、私は、意識が遠のきました。
ふと気が付くと、外人さん2人はもういませんでした。
彼がシャワーを浴びてと言われ、バスルームにふらふらしながら、まだアソコに太い物が入っている感覚がありました。
奥様もぐっりしてベッドに横たわっていました。
私がシャワーから上がると、奥様もフラフラと立ち上がり、バスルームに入りました。
私は、身支度をしてソファーに座っていました。
旦那さんは、部屋に散らかったティッシュや十数個の使用済みのコンドームをコンビニの袋にまとめていました。
奥様の身支度ができたところで、部屋を後にしました。
旦那は、ロビー階で降り、奥様と私、彼は駐車場に向かいました。
しばらくすると、旦那様が車に乗りました。
彼は、駅横のホテルを後にして宿泊先のホテルに向かいました。
時計は17時を指していました。
ホテルには、18時前に着き、ホテルに入りました。
部屋は、ルームチェンジされていました。
19時に、食事を予約してあると私に言って部屋に入りました。
私は、ぐったりとベッドに横になりました。
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