私が気がつくと時計は、明け方の4時位を指していました。
隣のベッドには彼と奥様が寝ていて、私の隣には旦那さんが寝ていました。
私は、アナルプラグをしたまま、服を着て私達の部屋に帰りベッドに入り眠りました。
彼に起こされて目を覚ましました。
朝食を食べに行くからシャワーを浴びて来て、と普段の優しい彼でした。
シャワーを浴び、支度をしてレストランに行きました。
彼は、メインをエッグベネディクト、私はプレーンオムレツにしました。
サラダとスープ、オレンジジュース、ミルクを飲むと、焼きたてのパンとメインが来ました。
昨夜のプレイを忘れ、楽しく朝食を食べていると、旦那さんと奥様がレストランに来ました。
昨夜のプレイを思い浮かべながら私は、ご夫婦を見ました。
軽く会釈をされて、席に座りました。
彼は、無言でストレートティーを飲んでいました。
食事が終わり、ホテルに戻りました。
今日は、ルームチェンジがあるから荷物をまとめてねと言って、彼は荷物をまとめてました。
私もまとめて、支度をしました。
彼は、出かけるよと言って私にキスをしました。
いつもの彼になっていました。
ロビーには、ご夫婦が座っていました。
私達が車のキーをフロントから預ると、外に出ました。
ホテルの入り口に、車が止めてありました。
彼は、私に後部座席に座る様に言われ、乗り込みました。
すると、助手席に奥様、後部座席に旦那さんが乗ってきました。
彼は、車を走らせました。
2年前に氾濫した大きな川を渡り、国道に出ました。
しばらく走り、新幹線駅の隣にあるシティーホテルの駐車場に車を停めて、ご夫婦がホテルに入りました。
15分ほどすると、彼のスマホに着信がありました。
彼は、行くよと言って車を降りました。
私も彼の後をついて歩き、エレベータに乗りました。
彼は、10階のボタンを押しました。
ドアが開いて、歩き部屋のドアを開けました。
部屋に入ると、奥様が旦那さんに赤い縄で緊縛されている最中でした。
彼は、私に服を脱ぐ様に言いました。
脱ぎながら見ていると、胸を昨夜の私の様に赤い麻縄で縛られていましたが、手は後ろで縛られていませんでした。
旦那さまは、奥様の脚を折り曲げて縛りました。反対側の脚も縛り、手首と一緒に縛りM字になり、ツルツルのアソコが露になりました。
旦那さんは、奥様に目隠しとボールに穴があいた物を噛ませて固定しました。
服を脱ぎ終わると、旦那さんが隣のベッドに来るように言われて、ベットで奥様と同じ様に紫の麻縄で緊縛をされていきました。
縛り終わると目隠しと口に何かを噛まされました。
しばらくするとチャイムが鳴りました。
カサカサと何か、人の気配がしました。
再びチャイムが鳴り人の気配を感じました。
何回かチャイムがなり、たくさんの気配がしました。
不意に目隠しを取られると、私は目を疑いました。
ベッドのまわりには裸になった男性が3人ずつ立っていました。
すると、男性達は群がるように別れて私達のアソコや胸を愛撫しだしました。
口に噛まされた物を外すと一人の男性がモノを口に押し込んで来ました。
頭を手で動かして浅く深くと動かし、口の中で大きくなると口からモノを抜くと、M字に露になったアソコに当てて、挿入し突き上げて来ました。
口には、次のモノを入れられてまるで、レイプみたいな感じでした。
奥様も同じ様に犯されていました。
あっ!出る!と挿入した男性が言うとアソコの中で脈動を感じ、射精したことがわかりました。
男性がアソコから抜くと、ゴムを外して結び私の胸上に置きました。
次の男性が口から抜き、アソコに挿入しました。激しく突かれ喘ぎ始めると、次の男性が口にモノを挿入してきました。
次々とフェラと挿入を繰り返されていました。
男性達は、入れ替わり立ち代わり、奥様と私に挿入とフェラをさせていました。
気が付くと緊縛された胸の上には、何個もの白濁した液体が入ったコンドームが置かれていました。
何時間犯されたかわかりませんが、男性達が帰ると、二人の縄は解かれました。
何人もの見知らぬ男性達に犯されて、身体に力が入らずにぐったりしてベッドに横たわっていました。
旦那さんが、どうですか?6人もの見知らぬ男にまわされた感じは?と聞かれました。
私は、無言で天井を見ていました。
大小、太さの違うモノを時間を置かず挿入され、イき続ける事を覚えててしまったアソコはまだ、濡れている感じがしていました。
その時、微かにアナルも疼いている事に恥ずかしく思っていました。
すると、再びチャイムが鳴り、入って来た男性を見ると背の高い外国の方でした。
旦那さんと何か話して、服を脱ぎシャワーを浴びに行きました。
すると、再びチャイムが鳴り、浅黒い外国の方が入って来ました。
シャワーから出てきた外国人の方が私の方に来ました。
下に目をやると、白く長くて太いモノがブル下がっていました。彼は、私の前に立って顔の前にモノを差し出し、フェラするように唇にあてました。私は、恐る恐るモノを握り扱きながら舌を出して舐め始めました。
段々と充血してきたのか、上に向かって硬くなって、一段と太くなりました。
口一杯に入れて段々と太くなり、抜けないかと思って必死に抜きながら、こんなモノを入れられたら壊れちゃうと不安になりました。
隣のベッドから悲鳴に近い喘ぎが聞こえて来ました。壊れる!入らない!やめて!と奥様が喘ぎました。横から見ると、黒く極太の長いモノが、奥様のアソコにめり込んでいました。
旦那さんがローションをアソコに垂らしていました。
私は、寝かされアソコをクンニされ始めました。
長い舌は、アソコとクリを刺激されて潤んできました。
男性は、太いモノをアソコにペシペシとあてて、溢れた液体をモノに塗りつけて、アナに当てて圧力をかけてきました。
うっ!あっ!と先が侵入してきました。
メリメリと音がする様な感じがして、アソコを押し広げて入ってきて、息ができない位の太いモノが一番奥に到達しました。
あっ!あっ!すごい!太い!と喘ぎました。
男性は、ゆっくりとピストンし始めました。
私は、内臓が突き上げられ、始めての極太のモノを感じていました。
あっ!あっ!イク!イク!と太いモノで突かれ、男性が射精するまで何度も絶頂を迎えました。
男性は、私をバックにさせて、ラストスパートのピストンで犯しました。
私は、何度も喘ぎ、絶頂を迎えました。
男性は、アソコからモノを抜き私の口に射精しました。
大量の精子は、口から溢れ流れました。
私は、それを飲み込みながらモノを舌でキレイにしました。
隣では、男性の喘ぎと奥様の喘ぎが頂点を迎えた様でした。
Oh!と男性が喘ぐと奥様にバックから繋がっていたモノを抜くと、大量の白い精子が流れ出てきました。
中出ししたんだ…とびっくりしていました。
奥様は、男性の黒い光ったモノを舌でキレイに舐めていました。
男性は、私を見て微笑みながら、Nextと言いました。
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