生茶さま
コメントをありがとうございます。
紳士だと思っていたEさん…
実は、変態?スワップやアナルプレイ、複数プレイが好きな性癖だったのです。
後でも書きますが、ご夫妻とはネットで知り合い、何度も一緒にプレイをしていたのです。
つづきです
私は、奥様のペニバンでのアソコとアナルの連続攻めで絶頂を迎え、ベッドに伏せて肩で息をしていました。
後ろ手に縛られていた縄を解かれぐったりしていると、アナルに冷たい感触がしました。
すると、アナルに何があたり圧力かかり、太い物が挿入されプルンと穴に収まりました。
私は、抵抗も出来ずアナルに異物感を感じていました。
彼が奥様とお揃いのアナルプラグを挿入したよ、これからは排便以外は必ず挿入するんだよと言いました。
彼は、私をバスルームに連れて行き、
彼と旦那さんの精子とローションでドロドロになった体をシャワーで流してくれました。
私は、連続のアナルと中出し攻めに言葉が出ませんでした。
ベッドルームに戻ると、奥様は仰向けに寝た旦那さんのモノをフェラチオしていました。
彼は、私の前に立って私にフェラチオする様に言いました。
私は、彼のモノを口に入れ頭を前後に振りながら舌を使って愛撫しました。
直ぐに硬く太くなり口いっぱいになると、私の口から抜き、奥様の後ろからアソコにあてがい挿入しました。
奥様は、旦那さんのモノを咥えながら喘いでいました。
パンパンと腰とお尻かあたりリズミカルな音がしました。
旦那さんは、私に来るように手招きしてました。
旦那さんは、奥様からモノを抜いて私を四つん這いにさせて、後ろから硬いモノを突き立てました。
最初から激しくアソコの奥を突き上げられて、私は激しく喘ぎ、すぐに絶頂を迎えました。
絶頂を迎えても激しい突きは止まず、私は抜こうとしましたが、腰をしっかりホールドされて逃げられませんでした。
旦那さんは、私からモノを抜き、仰向けにさせて、再び正常位で突き上げを再開しました。
激しい腰の動きに、私は喘ぎ感じ、絶頂を迎えた時、旦那さんはアソコからモノを抜き口にモノをねじ込み、精液を放出しました。
生臭い精液が喉の奥に放出され、私は思わず飲み込んでしまいました。
何度も射精したのに、旦那さんのモノは赤銅色に硬くなったままでした。
彼も、奥様の口に挿入していました。
多分、同じ様に口内に精液を放出したと思いました。
私は、酔いと激しい攻めの連続で疲れ果てていて、いつの間にかアナルの異物感を忘れていました。
※元投稿はこちら >>