射精した彼は、奥様のアナルに何か光る物を挿入しました。
そして、奥様を起こしキスをしました。
奥さん、いつもより感じていました?と聞きました。
ええ、Eさんの彼女さんに見られていると思うと、スゴく感じてしまいました。
彼女さんのアナル開発が楽しみでしょう?
Eさんいつも主人と私をアソコとアナルに同時に入れながら、彼女にも同じ事をしたいって言ってましたから、夢が叶いますねと言って微笑みました。
私は、彼に仕組まれていた、これから何が始まるのか理解しました。
縛られて浣腸や腸内洗浄の洗礼を受け麻痺している自分、少しづつ感じている事、奥様の言葉で少し期待してしまった事に、私はすっかりEさん、旦那様に調教されてしまった事に気がついていました。
彼は、奥様とバスルームに行きました。
私は、後ろ手に縛られ、床に立たされベッドに腹這いにされました。
お尻に何か冷たい液体が塗られてました。
すると、何かが穴にあたり、旦那さんが息をゆっくり吐いて!と言われ従いました。
アナに圧力がかかり、ズブ、ズブと段差がある感じの物が入っていく感じがしました。
旦那さんは、それをゆっくり挿入したりひいたりしながら、徐々に深く挿入してきました。
コブ状のそれは、だんだんと太くなっていることを感じ、コブとコブの太いところと、くびれがプルン、プルンと入口を刺激され、コブが出たり入ったりする感じが痛くなくて、快感に近くなっていました。
旦那さんは、冷たいローションを垂らしながらゆっくり出し入れ楽しんでいる様ささ。
しばらく繰り返し抜き差しされているうち、段差がアナから出る刺激に少しつづ気持ち良いと思うようになっていきました。
旦那さんは、慣れてきましたね?と言ってゆっくり奥まで入っていた物をゆっくりと抜き、私の目の前のタオルの上に置きました。
それは、黒くツルツルして、コブが何段にもなって段々太くなっていました。
最後のコブは、4.5cmです、痛くなさそうですねと言って、またアナに何かを当てて、息をゆっくり吐いてと言った瞬間、先ほどより確実に太い感じの物が入ってきました。
それは、先端が少し細くまるで男性のアレに似ている感じがしました。
それが、ゆっくりと入り口を押し広げ奥にアナ入っていき、先ほどの物より確実に長く、どんどん奥に入ってきました。
あっ!太い!あっ!お腹が押される!と思わず喘いでしまいました。
旦那さんは、それをゆっくりと奥に挿入しながら、奥さん気持ち良くなってきましたか?
これから、徐々に太い物に変えていきますからねと言って、私の目の前に黒くてツルツルした男性のモノの形をしたスゴく太くカリ高な物
いを差し出しました。
私は、えっ!これをお尻に挿入するんですか?と目を丸くしました。
ええ、これは太さ6cm、カリの部分が一番太くて7cm位あります。
奥さん、慣れてアナル拡張できたから大丈夫ですよと笑って、入っている太い物をゆっくりピストンしました。
はうっ!はうっ!うっ!と私は喘ぎ、挿入している部分が熱くなり、初めての感覚を味わっていました。
奥さん、痛くないでしょう?逆に気持ちが良いのかな?と言ってゆっくりと抜き始めました。
プルンと物が抜け、同時に押し込まれた空気が出てきました。
旦那さんは、私の目の前の極太の物を手に取り、ローションをタップリと手のひらで塗りつけ、奥さん、挿入しますよ、と言ってお尻の穴にもローションをかけた冷たい感覚がしました。
息を吐いてと言われるまま、従うとグッとアナルに圧力がかかりました。
あうっ!太い!と喘ぎました。
すると、ずブッと太いカリをアナルが飲み込んだ感触と内臓が推し広げられるへんな感覚に、あっ!あうっ!と目を閉じて喘ぎ続けていると、口の中に太くて硬いモノが挿入されました。
目を開けると、彼が私の口を塞いでいました。
頭を持ち、前後に振り出しながら、スゴイね!あんな太い物をアナルに挿入されて、イヤらしく喘ぐから、お仕置きだよと笑ました。
すると旦那さんも一緒に、私の目の前にモノを差し出してきました。
私は、舌を出して両方の男性を舐めました。
アナルの物は、前後にピストンされ、攻め続けられていました。
奥様がゆっくりと出し入れしている事を悟りました。
2本の男性を交互に咥えながら、愛撫していると、彼がアナル拡張のお礼に旦那さんにアナル処女を譲るからねと言って、旦那さんに、お願いします。中にたっぷり中出ししてくださいと言いました。
奥さん、もっと硬くしてくださいと言って、口の奥まで入れてピストンしました。
アナルから太い物がゆっくり抜かれ、太いカリが入り口に引っかかり、プルンと抜けた解放感がしました。
旦那さんは、後ろにまわりアナルに挿入しました。
あっ!うっ!狭いと旦那さんが言いました。
私は、先ほどの極太の物の感覚があり、麻痺していました。
旦那さんが激しくピストンして、お尻に腰があたり、パンパンパンとあたる音がしました。
うっ!あっ!締まる!奥さん気持ちイイですよ!あっ!締まる!中に出すよ!と言って、激しく腰を打ち付けました。
うっ!と旦那さんは呻き、入り口がドクドクとした脈動を感じました。
しばらくして、旦那さんが腰を抜きました。
彼が、スゴイ量の精子がアナルから垂れている!と言いました。
彼は、旦那さんが突いている間、フェラをさせていました。
彼のモノは、いつもより太く感じていました。
彼が後ろにまわりました。
彼は、お尻を掴みアナルに男性を当て、旦那さんの精子がついたままのアナルに挿入しました。
うっ!狭い!締まると言って、ピストンを始めました。
パンパンとお尻に腰をぶつけて激しく突きあげられ、いつの間にか、アッ!あっ!と喘いでしました。
旦那さんは、奥様にモノをしゃぶるらせながら、ワインを飲み見ていました。
奥様は、何か黒い皮状の物を履いているのが目に入りました。
彼は、アッ!あっ!うっ!締まる!気持ちイイよ!と私の縄の跡がついた乳房を弄りながら腰を打ちつけて、アッ!いく!出る!と言って、入り口にドクドクト脈動が伝わりました。
あっ!アナルSEX気持ちよかった!と言って腰を引きました。
旦那さんと僕の精子が混ざって出てるねと笑いながら言いました。
私がベッドで腹ばいで膝をついてぐったりしていると、アソコに太い物が入って来ました。
あれ?旦那さんと彼は、ワインを飲んでいるのに…
後ろを振り向くと、奥様でした。
奥様は、私の腰に手を添えて、腰を打ち付けていました。
あっ!あっ!うっ!と喘ぎ、何をされているのが分かりませんでした。
彼が、奥様のペニバン攻めはスゴイですね!と言うと、旦那さんが、家内の腰使いは中々ですよと笑いました。
パンパンと腰を打ち突かれ、私はアナル攻めの余韻と太いモノで奥様に攻められて、あっと言う間に絶頂を迎えました。
やだ!いっちゃう!イク!と喘ぎ、いってしまいました。
いって直ぐに、今度はアナルに圧がかかり、挿入されました。
ゆっくりピストンされて、指先でクリを刺激されて、あっ!あっ!やだ!いく!いっちゃう!と喘ぎ、再び絶頂を迎えました。
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