「下着の表までエッチなお汁が染みちゃてますよ」
「やだ、そんなこと・・・」
恥ずかしがりながら俺の愛撫に反応するキミコさん。パンティーに手をかけて脱がすと、イヤらしい部分があらわになった。俺はキミコさん以外の女性は彼女しか知らなかったから、女性のその部分を見るのはまだ二人目。彼女とは違って陰毛も濃い目で、小ぶりな割れ目、大きめで肉厚、黒ずんだラビアに大人の女性を感じて興奮がさらに増す。
「美人なのに、こんなにいやらしいんだね、キミコさんのここは」
「たまむし君、、やだぁ、言わないでよ・・・」
言葉とは裏腹にキミコさんのそこは奥からどんどん透明で粘り気のある蜜が溢れて来る。蜜を指に絡めて舐めながら
「エッチな味なんだね、、キミコさんの味」
そう言いながら指に蜜をさらに絡めるようにしながら割れ目をなぞる。
「あ、あん・・ いやだ・・・」
キミコさんはもう何を言っているのかわからない。大人の女性にこんな反応されたら俺はもう堪らない。
「もう我慢できないよ、キミコさん。入れていい?」
うつろな表情で何も言わないキミコさん。俺は臍に当たって痛いくらいに硬くなった自分のモノをキミコさんの濡れそぼった割れ目に当てて、モノの裏側で割れ目を擦るようにしながら少しずつ先端を割れ目の中に滑り込ませるようにした。
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