岡江久美子似のキミコさんから漏れるいやらしい声。俺の興奮はますます高まり乳房にむしゃぶりついて、乳首を甘噛みしたり舌先で転がしたり。
その度にキミコさんはいやらしい声で喘ぐ。
キミコさんをベッドに押し倒しながら俺はズボンとパンツを脱ぎ、さらに舌を絡めたり愛撫を続ける。ストッキングを脱がしてパンティだけになってベッドに横たわるキミコさん。
俺はたまらず下着の上からキミコさんの股間に鼻を押し付けて大人の女のいやらしい匂いを思いっきり吸い込んだ。
「ダメよ、、シャワーも浴びてないのに」
そう言うキミコさんを無視するかのように、俺は更に鼻を割れ目に食い込ませた。汗と大人のフェロモンが混じったような何とも言えない香りに誘われるように俺の本能が加速してさらに強く鼻先を押し込み、大きく開けた口で下着を包み込む。
「んー、んっ」
声にならない喘ぎ声をあげるキミコさん。三度目に鼻先を押し込んだ時、下着の表まで濡れているのがはっきり分かった。
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