意外にもキミコさんは俺のキスをすんなり受け入れて舌を絡めてきた。憧れていた女性を抱きしめて、キスしてる。そう思ったらもう止まらない。股間が暴走し始めた。
絡めていた舌を解くと
「たまむし君、元気なのね」
そう言ってキミコさんは少し笑った。硬くなった股間がキミコさんの下腹部に当たっていた。
「キミコさん、抱きたい」
「しょうがないわねぇ、たまむし君ったら。いいわ、行きましょうか」
キミコさんはまた俺と腕を組んで歩き始めた。ターミナルの近くだったからか、割と近くにラブホテルがあり、腕を組んだまま入っていった。
部屋に入ってしまうともう俺は歯止めが利かない状態になっていて、強く抱きしめながら激しくいやらしく舌を絡め合い、キミコさんのワンピースを脱がし始めた。
肩がはだけ、足元までワンピースが落ちる。思った以上に華奢な身体つき。品のいいデザインのブラを外すと小振りで形のいい乳房が。健康な色の肌に大人の女性のセクシーなライン。俺も上着、シャツを脱ぎながら、キミコさんの形のいい乳房に触れる。俺の手が乳首を摘まむと
「ぁん、、」
吐息のように声が漏れた。
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