つづきです
A、Bくん達のLINEからしばらくして、スマホの画面画面光り、確認するとあの紳士からLINEが入っていました。
これから、長坂のお蕎麦屋さんに行こうと思います。
1人でも良いのですが、一緒行きませんか?と書いてありました。
私は、すぐに、お蕎麦が好きなので行きたいですと返信しました。
しばらくして、急なお誘いで申し訳ありません、ご一緒しましょうと書いてきました。
私は、何時ですか?と送ると、逆にご都合に合わせます、と返信があり、1時間後の11時半で良いですか?と送り、では、降りた辺りにお迎えに行きますと返信がありました。
私は、急いでシャワーを浴び直して、ちょっとセクシーな下着に着替えて、清楚そうなコーデで出かけました。
待ち合わせ場所には、スタイルがエレガントの外車が停まっていました。
男性は、車から降りて、助手席のドアを開けて私を車に乗せました。
男性が、急なお誘いで申し訳ありませんと言って、車を走らせて、寒くありませんか?と聞いてきました。
私は、大丈夫です!先日は、ありがとうございました。と言って微笑みました。
男性は、私はEといいます。
貴女よりかなり年上ですが、私は単身赴任で○本に来ました。まだ来て1年なので、知り合いも少なくて…と話しました。私は、Hです、旦那は関西に単身赴任しています。と話しました。
Eさんは、高速道路に入り山梨方面に車を走らせてました。
車は、安定感があり、静かでした。
カーステからは、心地よいピアノの音がしていました。
男性は、お蕎麦が好きで、休みになると県内のお蕎麦屋巡りをしていると話しました。
私もお蕎麦が好きで、いつも蕎麦前をいただいてから食べますと話しました。
Eさんは、私もお蕎麦前が好きですが、運転しますから、Hさん、今日も飲んでくださいねと言ってくれました。
山梨に入り○坂で降りて、しばらく山道を走りました。
男性の運転は優しくて、微かに香るEさんの甘い香りに、心地よさを感じていました。
山の林の中に、聞いた事があるお蕎麦屋さんの漢字一文字の看板がありました。
車を降りて、店に入りました。
店内には、薪ストーブがあり、暖かい感じでした。
テーブルに座り、遠慮なく蕎麦前をお願いしました。
信州のお酒が何種類かありましたが、山梨のお酒をお願いしました。
男性は、ノンアルコールビールと、山葵の花、焼き味噌を注文しました。
お蕎麦は、ざるを二枚と、太い麺のものを注文しました。
男性は、微笑みながら私の日本酒を飲む姿を見ながら話しをしていました。
お酒が3本目に入った頃にお蕎麦がきました。
普通の蕎麦と太い麺の蕎麦の食べ比べをしながら、楽しい時間を過ごしました。
お店を出て、車に乗りました。
Eさんは、山道なので、ゆっくりとした感じで車を運転しました。
私は、心地よさと日本酒の酔いで気持ちが良くなり、うとうとしながら、Eさんと話しながら国道を走りました。
私は、お水が飲みたいですとEさんに言うと、国道の道の駅に車を停めて、南アルプスの天然水を買ってくれました。
Eさんは、あっ!地元の水ですねと笑いながらペットボトルの蓋を開けてくれました。
私は、ペットボトルを受け取ったつもりでしたが、手が滑り、ボトルを落としてしまいました。
水がこぼれて、私のワンピースの胸と足、Eさんのズボンにかかってしまいました。
私は持っていたハンカチでEさんの水を拭きました。
Eさんも、ティッシュで私を拭いてくれました。
私は、ごめんなさい!とハンカチで拭いて革のシートも拭きました。
あわてて腰を浮かせて、シートを拭いたので、スカートが捲れ下着が見えていることに気がつきませんでした。
ティッシュで、Eさんのズボンとシートを必死に拭いていると、何か硬い手応えがありました。
Eさんは、あの…見えてます。
と言って、恥ずかしそうに言いました。
私は、あっ!すみません!とスカートを戻しました。
Eさんのズボンは、膨らんでいました。
私は、ごめんなさい!ズボンを濡らしてしまって、と言ってあやまりました。
Eさんは、ごめんなさい、下着を見てしまいました。
不覚にも…と黙りました。
私は、酔いの力もあり、Eさんのズボンを握りました。
Eさんが、あっ!と言って私の手を握りました。
私は、手を動かし、Eさんは硬さをました。
Eさんは、私のする事に何も言わずに目を閉じていました。
ファスナーを下ろし、硬いモノを握り出しました。
熱く太いペニスは、Bくんより確実におっきいモノでした。私は、ペニスの先端から出た液を指先で擦り、裏をぬるぬると液を塗り着けました。
あっ!あっ!とEさんは、声を出し目をとじていました。
私は、ペニスを口に入れしました。
太くて、長いペニスで口がいっぱいになりました。
私は、頭を上下にふり、吸い付きながら愛撫しました。Eさんは、私の胸を擦りました。
あっ!いい!久しぶりのフェラチオです。
Hさん、上手ですね、あっ!感じます。
我慢できなくなります!出てしまいます!
私は、何回も出せませんから、Hさん挿入して出させてくださいと言いました。
私は、口からペニスを抜き、私も入れて欲しいです。
ここで、しますか?と聞きました。
Eさんは、人目がありますからホテルに行きましょうと言いました。
私は、抱いてください、と言ってシートベルトをしました。
私は、Eさんのペニスをしまおうとしましたが、硬く充血したモノはズボンに入りませんでした。
Eさんは、モノをしまい運転しました。
Eさんは、○訪ステーションパーク近くのセブンに寄りました。
私は、お茶をEさんのかごに入れました。
かごには、ビールとスパークリングワインおつまみ等の他に、0.01の箱が2つ入っていました。
Eさんは、レジで会計を済ませてステーションパークに入り、高速のインターの下のアンダーパスを通り一番近いLXに入り、奥の駐車場に停めました。
部屋に入り、レジ袋の飲み物を冷蔵庫に入れました。
Eさんは、私にキスをしました。
私は、Eさんのベルトを外し、ズボンを下ろしました。
すでに、硬くローライズの下着からペニスの先端が出ていました。
私は、片手で握り擦りました。
しゃがみローライズの下着に手をかけて下ろしました。
ビンと私の目の前にペニスがそそり立ち、確実にBくんより大きく太い初めて見たサイズでした。
ペニスの根元はキレイに陰毛が生えてなく他は短く整えらキレイに剃られていました。
私は、ペニスの先端からタマタマまで舌を使いました。
タマタマの陰毛もありませんでした。
口に入れ顎が外れそうな感じでフェラチオしました。
あっ!気持ちいいよ!久しぶりのフェラチオです!いい感じですとEさんは、さらにペニスを硬くしました。
Eさんのペニスを愛撫していた私は、入れて欲しくなりペニスを抜いて、もう入れてくださいとキスをしました。
Eさんは、ワンピースを脱がしました。
青いTバックとブラ姿の私をソファーに手をつかせて、後ろからTバックをずらしペニスを濡れてビショビショのアソコにあてがいました。
入れるよ、とアソコに圧力がかかりました。
先端が入り、メリメリと奥に向かって、今まで経験したことのない太いペニスが入ってきました。
あぅ!大きい!あっ!と思わず喘いでしまいました。
Eさんは、狭いよ!久しぶりの気持ちいいアソコです!あっ!気持ちいいよと言いながら、徐々に深く挿入してきました。
ずんずんと太いペニスが入り、息ができない位に膣壁に圧力がかかり、一番奥に届きました。
どくどくとEさんの熱い脈を感じました。
Eさんは、ゆっくりと出し入れてしました。
カリが気持ちいいところを擦り上げ私は、あっ!いい!あっ!いい!大きい!あっ!いい!と喘いでしまいました。
ピストンが激しくなり私は、感じて腰がガクガクしました。
Eさんが、ペニスを抜きました。
私は、どうしたんですか?と聞きました。
出そうなので、ゴムを着けますと言って0.01の箱を持ちました。
私は、大丈夫です中に出してくださいと言いました。
えっ?と言いました。
Eさんは、再びアソコに挿入し、激しく私を突きました。
私は、イヤらしい喘ぎ声を出して、何度もイキました。
Eさんのペニスは、硬く激しく私を攻めていました。
あっ!あっ!うっ!出る!出る!Hさん、出します!
気持ちいい!絞まる!あっ!と激しいピストンが終わり、どくどくと脈動を感じ熱いモノを感じました。
しばらく挿入しまままでいました。
Eさんのペニスは硬いまで、再びピストンをはじめました。
クチャクチャとイヤらしい音がしています。
私は、精子の潤滑剤でぬるぬる感をましたペニスのカリで刺激され、喘ぎました。
Eさんは、激しく私を突き上げHさん、気持ちいいよ!中が絡みついて、最高です!どうですか?気持ちいいですか?と意地悪に聞いてきました。
あっ!あっ!いいです!スゴく気持ちいいです!もっと突いてください!ペニスおっきいです!奥まで突いてください!と喘いでイキました。
Hさんは、ペニスを抜き精子と体液でドロドロにまみれたモノを私の口に入れました。
頭を押さえ前後に動かして、口に出していい?と言いました。
私は、うなずき、あっ!出る!と熱い精子が喉の奥に射精されました。
短時間で2回出すなんて…
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