つづきです
ホテルLXを出て、ガードをくぐり抜けてステーションパークの焼肉店が見えて、彼は駐車場に車を停めました。
松本は時短営業で20時迄ですから、ここにしましょう!と状況判断に従いました。
23時半迄の営業時間でしたから、食べ放題プランとソフトドリンクバー?、アルコールバーをテキパキと注文して、それぞれ黒烏龍茶とビール、肉、野菜等をファーストドリンクにしました。
彼は、お腹が空いていたらしく、ハラミを数枚網にのせました。
私もお腹が空いていたので、枝豆等すぐに出る物を食べながら飲んでいました。
彼は、ニコニコしながら焼けハラミを私のお皿に取ってくれました。
紳士だなぁとまた、感心しました。
もっと良い焼肉屋さんが、松本や岡谷にあるけど間に合わないから、ごめんなさいと言ってハラミを口に入れました。
腹ペコだから、美味しいですねと私が言うと、うん!旨いね!とハラミを網にのせました。
カルビは、油が多いから僕には、しつこいんだよ、ハラミでごめんなさいねと言いました。
私も、ハラミが大好きなんですよ!もっと注文しましょう!と笑いながらビールを飲みました。
あれこれと注文して、飲んで〆のカルビクッパを食べ終わる頃には、23時を過ぎていました。
杏仁豆腐を食べながら、彼は、帰りましょうか?と言って私を見ました。
私は、お腹一杯です!帰りましょう!と笑いました。
会計を済ますと車に乗りました。
車は冷えていて、寒いでしょう?彼はシートヒーターを入れますねと言ってくれました。
革のシートが温かくなり快適になって、気持ち良くなりました。
彼は、高速に乗るところまで覚えていましたが、途中から寝てしまったのか?記憶がなくて、目を覚ましたら国道の交差点にある複合施設の駐車場でした。
彼は、シートを倒して寝ていました。
私は、彼の寝顔を見ていると、彼が目を覚ましました。
彼は、送りますよ、と言ってキスしました。
キスをしながら、胸をさわってきて、私は彼のズボンが膨らんでいるのがわかりました。
私は、彼を握ると、硬くなっていました。
うっ!と彼が声を出し、私は、彼のファスナーを下ろし、硬くなったモノを咥えました。
口の中で、熱く鼓動するモノを上下に頭を動かして、愛撫しました。
彼は、また欲しくなりました。
ここでは、ダメですからと車を走らせ、再び高速に乗り隣のインターで降りました。
右に曲がり、何軒かあるホテルに入りました。
エレベーターを上がり、部屋に入るとキスをし、服を脱がしました。
自分も服を脱ぎ、私を抱きしめました。
私は、膝をつき彼の硬く反ったぺニスを咥えました。
三回出してから時間経ったとはいえ、スゴく硬くなっていました。
彼は、ベッドに行こうと言って、私からぺニスを抜き、ベッドに寝ました。
私はベッドの彼に再び、フェラチオをしました。
彼は、私の濡れたアソコに指先を這わしました。
私に、お尻を向けて、と言って跨がせ、彼は、アソコに舌を使いはじめました。
彼は、イヤらしく舌を這わせながら、私の体液を吸いはじめました。
気持ちが良くて、私は激しく頭を動かしながら吸い上げてました。
私は、欲しくなり、自ら彼のぺニスをアソコにあてがい、深く腰を落としました。
あっ!いい!と私は激しく腰を振りながら喘ぎました。
彼は、私を抱きしめて、下から腰を突き上げました。
パンパンパンパンと音をさせながら激しく硬いぺニスを奥まで突き立てました。
私は、たまらず喘ぎ絶頂を迎えても、彼は、激しく私を突き上げました。
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