中出し体験告白

昼の本気ダンスさまへ
コメントをありがとうございました。

つづきです

Hさんから短時間に２回の射精を受け止めて、私はビックリしていました。
若い大学生のA.Bくん達でも短時間に２回射精したことなんてないのに、40代後半のHさんは凄い精力？体力だと思いました。
Hさんは、私の口をティッシュで優しく拭いてくれました。
彼は、バスルームに行きお湯を溜めて、戻って来ました。
私に、何か飲みますか？と彼は、スパークリングワインの小さなボトルを開けて飲み始めました。
私は、同じのありますか？と言いました。
彼は、ロゼと白があります、どちらにしますか？
ロゼでと言いました。
彼は、スクリューギャップを開けて渡してくれました。
私は、喉に残った精子の味を洗いながら、薄暗い部屋のソファーに座った彼の隣に座りました。
彼は、もう少しでお湯が溜まります、一緒に入りましょうと微笑みました。
私も飲んでしまったので、しばらくここに居なければなりません、時間は大丈夫ですか？
大丈夫です、4時過ぎですし、Hさんのお酒が抜けるまでゆっくり出来ます。
ありがとうございます、この量ですから4～5時間あれば…と、私にキスをしました。
私は、彼に舌を絡めてしまいました。
彼は、私の舌を吸うように濃厚なキスを…
私は、彼のペニスを探ると、すでに硬く反っていました。
凄い！もう硬くなってる！40代後半なのに、若い人と同じように回復している彼のペニスにビックリしました。
彼のペニスを手で上下に動かし、液体でヌルヌル先を指先でクリクリと擦りました。
うっ！と彼は、キスをしながら喘ぎ、指先をクリにあてて、動かしました。
私も、ピクッと彼の指先に反応しました。
あっ！あっ！と喘ぎ、私は彼のペニスの先を指を丸くして上下に擦りました。
彼は、うっ！あっ！と声を上げました。
私は、スパークリングワインを少し口に含みペニス咥えて、頭を上下に動かしました。
体液と混ざりイヤらしい味がしました。
ジュボジュボと音をたてながら、舌を絡めてながらフェラチオしていると、彼が私の頭を押さえて、腰を突き上げました。
突き上げられたペニスが喉の奥に入り、ウグッ！喘ぎました。
彼は、あっ！スゴく気持ちいいよ！また、若いアソコが欲しくなってしまったよ！と私を抱えてベッドに寝かせて、アソコに指を入れて前後に動かし指先が気持ちいい所にあたり、私は喘ぎました。
彼は、私の喘ぎを聞くと、さらに動きを速くし、たまらず喘ぎ声を激しくしました。
彼は私の口にペニスをあてました。
口に含み舌を絡めてながら舐めました。
私は、彼を仰向けにしてフェラチオをしました。
彼は、目の前にあるアソコを舌で愛撫してくれました。
アナルにも舌を這わせ、たまらず喘ぎ、頭を上下に動かしました。
私は、彼のペニスをアソコにあてがい、しゃがみ腰を下ろし、硬く太い左に曲がり反っているモノの先端が奥に当たるまで、深く腰を沈め上下に腰を動かし、あっ！あっ！あっ！スゴく気持ちいい！と喘ぎました。
彼のペニス太さを増した様に感じ、ながら腰を動かしていました。
彼は私を抱きしめて、腰を突き上げはじめました。
私は、たまらず喘ぎ、あっ！あっ！スゴい！
彼は、激しく突き上げながら、アソコ気持ちいいよ！
あっ！うっ！出そう！出る！出る！中に出すよ！と
激しく突き上げながら喘ぎました。
私も、喘ぎ続け彼の突き上げに何度かイっていました。
うっ！と喘ぎ彼の動きが止まりました。
私の奥にに、熱いものを感じました…
私はぐったりと余韻を楽しんでいると、アソコから何か出てくるのがわかりました。
彼は、優しく出てきたモノを拭いてくれました。
お風呂に入ろうと彼は、私を抱きしめ、優しく手を握りました。
二人で、お湯につかり、お湯が溢れてました。
私は、すごいですね！もう３回も…
彼は、微笑みながら、うん、すごいね…
自分でもビックリしてます。
ちょっと秘密があるんですよ…






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