玄関から出て行くその後を追うよに玄関のカギを掛ける
ウェットティッシュを2.3枚取るとさっき亮太先輩がしたように朋子先輩のま〇こに指2本入れて中を掬い取る
「んんっああっどうしたのまた私としたくなったの?」
「はい綺麗に洗って来ました」
「フフっいいょ来て」
朋子は、足を開いてソファーに座りM字開脚して両手でクパァと開く堪らなく興奮して俺が急いで朋子を抑えこみ先っちょだけ擦る
「生で大丈夫朋子先輩」
「大丈夫朋子って呼んでいいよ」
「はい…………朋子」
一気にぶち込むと朋子が俺に腕を回ししがみつく朋子の喘ぎ声が耳元で響き脳に直接響いて声を犯してるみたいだ
腰がバンバンと当たりズボズボと遠慮なく出し入れする
「あっあっあっだめぇ激しぃょマサトそんなにしたらまたいっちゃうょ」
出し入れしたらしたぶん喘いでくれる朋子が愛おしいくなってより欲しくてなった
「あぁん……んんだめぇあっあっあっ気持ちぃ……あんあん」
ぎゅぎゅに締め付ける朋子のまんこが中がトロトロのグチョグチョで気持ちいいだめだ朋子の膣の中にずっと突っ込んでいたい
「ああん正人の……ちんこ……スゴィ硬い……ああっ……だめぇもう無理……イクイク……イッちゃう」
「朋子いっしょに」
朋子の腕と足が俺を強く抱きしめ身体ビクビクさせる
「ああっきて一緒にああっ……あって……あぁぁぁん……はぁはぁ」
「朋子先輩ああっ!!」
身体に溜まったザーメンを絞り取られ腟内がうねりより奥へと俺から排出された液体が飲み込まれるぬちゅと引き抜くと朋子が俺のちんこ握り扱きながらしゃぶって綺麗にしてくれる
そこに亮太先輩がきて朋子の中に入れようと入口を擦ってる
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