つづきです
私は、バスルームに向かい、お湯に浸かりました。
お湯が、たっぷりだったのでザーっと溢れて流れ、私は、男子の汗と精子にまみれ犯された身体を癒しました。
気持ちが良くて、ゆっくりとお湯に浸かっていると、扉が開き、Bくんが浴槽に私を抱く様に入り、お湯が溢れました。
彼は、優しく胸や腕、脚を擦りながら
人妻さん、俺たちとたくさんやって、疲れたでしょう?痛いところはありませんか?と優しい言葉をかけてくれました。
私は、大丈夫だよ、痛くないけど、アソコにまだ何か入っているみたい、あんなに何回も挿入したことないから、若い男子はスゴいねと笑いました。
背中に、だんだん硬いモノがあたっているのを感じました。
Bくんは、僕、恥ずかしいんですけど、人妻さんのおかげで、やっと男になれました。
Aの奴が、スマホを見てオナニーしている、おかずの動画の人妻さんを見て、フル勃起しちゃって、Aから動画をもらって、1日に何度も人妻さんと、やってる事を想像しながらオナニーしていました。
チャンスがあれば、人妻さんに卒業させてもらおうと、思っていました。
私で良かったの?
人妻さんが、良かったからです。
スゴく、気持ち良かったです。
あの…また、させていただけますか?とBは、背中に硬いモノを押し付けながら言いました。
私は、少し考えてました…
Bくん、良いよ!でもね、私としている動画と画像をAくんのスマホともう1つのカメラのデータを消して欲しいの、と言いました。
えっ?なぜですか?と聞かれて
私は、人妻なんだよ!してる動画や画像を他の人に見られたり、Bくんへ送られたみたいにされたら困るの、わかるよね。
これが条件だけど出来る?
Bくんは、やって見ます。
AのスマホのマイクロSDから動画と画像を移したのは、僕だから、今回もオナニーネタにお互いのデータ交換しようと決めてたから、出来ます!やります!
お願いね。あと、他人にもコピーを渡してないかな?
えっと、無いと思います。
あいつ、二人だけの秘密と言ってたし一番仲良しのCも、知ってたらボードなんて行かないと思いますから、大丈夫だと思います。
カメラは、直ぐにします、Aのは今日明日には出来ると思いますと、にっこりしました。
私は、Bくんの硬くなったモノを握り、上下に手を動かしながらキスをしました。
そして、Bくんを立たせてフェラしました。
あっ!気持ちいいです!人妻さん、消すの約束します。
必ず消しますから、安心してくださいねと言って、にっこりしました。
私は、Bくんを下から見上げて、Bくんのデータもだよ、お願いねと、フェラを続けならながら、上目遣いに見つめました。
えっ?僕もですか?とびっくりしました。
お願いね、だって、これからも私としたいでしょう?と言いました。
わかりました!消します!とにっこりしました。
私は、モノを吸いながらフェラをしました。
あっ!あっ!初めての感覚です!あっ!感じます!腰を引きました。
私は、後ろをBくんに向け壁に手をつきました。
Bくんは、モノをあてがい腰をお尻に着けました。
うっ!気持ちいいです!と腰を激しく動かし、人妻さん、約束を守りますから!と
私の奥まで突き上げました。
私も、気持ち良くて、喘いで、Bくんが、好きな、突いて!突いて!もっと激しく突いて!と喘ぎました。
Bくんは、あっ!あっ!いく、いく、と腰を掴み中に出しました。
私は、モノを口に含み吸いながらフェラしました。
Bくんは、悶え、やめてください!感じすぎます!あっ!あっ!ひーっ!感じすぎますと、私を離しました。
私は、また出来るからねと言って、シャワーを浴びてバスルームを出ました。
Aくんは、まだ、ベッドで寝ていました。
Bくんが、出てきてAが寝ている事を確認して、カメラを操作して、画面を私に見せながら、メディアと本体をフォーマットしました。
ありがとうと言ってにっこりしました。
Bくんは、Aのスマホを操作しました。
えっ?ロック解除出来るの?と言いました。
パターンを知ってますから…
メディアをフォーマットするを選択して、私に見せた、はいを押しました。
あいつ、人妻さんの画像はSDに入れているんです。
フォーマットしましたから大丈夫ですよ。
とスマホをベッドの上に置きました。
僕のもしますねと、スマホを操作して、選択して消しました。
あと、ゴミ箱も消しますね!と消しました。
約束を守ってくれてありがとうと言いました。
LINE教えてねと、スマホでQRを出し、Bくんは素早く読み込みました。
人妻さん、Aはバックアップとってないと思いますが、探っておきますねとにっこり笑って、トランスを履きTシャツを着ました。
私も支度をしながら話していると、Bくんが、こたつに入りながら、このTバックどうしょうかなぁと黄色とピンク、私の着たコスチュームつまみながら、なんか、精子とか付いてますねと言いました。
私が、洗ってあげるよ!Bくんとの約束のその時に履けば?結構私、Tバック好きだよと笑いました。
じゃあ、お願いしますとコンビニ袋に入れて渡してくれました。
私は、バックに入れて、手をひらひらさせて玄関に向かいました。
Bくんが、後ろからありがとうございましたと笑い見送ってくれました。
Aくんに、よろしくと笑い、データの事、私のせいにしてねと言ってドアを開けました。
朝の空気は、冷たく顔に刺さり、自宅へと向かいました。
自宅に帰り、少し寝ました。
目覚めて、ナンネをなんとなく見ていて、下着を置く女の掲示板を見て、私は、今日着たコスチュームとピンクのTバックをセットで置こうと思いつき、いろいろ考えて、掲示板に載せました。
コスチュームとTバックの画像を撮らずに、載せたので残念でしたが、初のチャレンジは、コメントなしの方に持ち去られました(下着を置く女北陸、甲信越)。
Bくんとの2回目は、ご要望がありましたら書きますね。
学と文才がない、経験談を読んでいただいて、コメント、嫌がらせの書き込みに対する励ましをありがとうございました。
喘ぎ声とか、ちょっと脚色しちゃいました。
ごめんなさい、本当にありがとうございました。
「大学生二人に一晩中、犯されて中出しされました」はひとまず書きおわりました。
30代いけない人妻
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