昨日は、たくさんの皆様に私の下着を探していただきまして、ありがとうございました。
ゲットされた方からのコメントは、下着を置く女の甲信越掲示板をみてくださいね。
つづきです
時計は、4時位でした。
ベッドで私が目を覚ました時、Bくんはスマホで何かの動画を見ていました。
私が、目を覚ましたことに、気付いてニコニコしました。
人妻さん、起きました?Aは、お風呂に入っていますよ、僕らの汗と精子で汚しちゃいましたから、人妻さんもお風呂に入って、さっぱりしてくださいと、こたつに入りTシャツ姿のBくんが言いました。
お茶、飲みますと立ち上がったBくんのTバックのパンツは、前が膨らみおちんちんの形がハッキリみえる位に勃起しています、私は、ペットボトルを受け取り喉を潤しました。
いやだ、Bくんまだ勃起してる…
若い男子の体力はスゴい…
また、あれを挿入されちゃうのかな?
もう帰ろと、思いドキドキしました。
Aくんが、お風呂から出てきました。
あっ人妻さん、起きました?お風呂どうぞ、お湯を足してきましたよ。
と言って、私に近よりベッドに潜り込み、ニコニコと笑いました。
Aくんは、コスチュームが脱げた、私の乳首を吸いながら、アソコに指先をはわせて、クリを転がしました。
身体が敏感になっていたのか、スゴく感じてしまい、ピクッとして、あん!と声を上げてしまいました。
Aくんは、ニコニコしながら、人妻さん、エッチな声ですねー、と指先を早く動かしました。
私は、あっ!あっ!と喘ぎながら、イヤだ感じちゃう、気持ち良いと思いアソコが濡れてくるのがわかりました。
Aくんは、指先をアソコに挿入して指を動かしました。
気持ちが良いところに指先があたり、私は喘ぎました。
Aくんは、私の脚を開き、舐めはじめました。
ジュルジュル音を立ててクリを舐めながら、指先を出し入れしました。
Aくんは、ピンクのTバックをずらして、モノをアソコにあてがい腰を前に出して、挿入してきました。
あっ!また入ってきた!気持ちいい!と思って、Aくんの腰の動きに身を任せました。
硬いモノを早く激しく、リズミカルな動きで膣の壁と奥を刺激され、感じてしまい、心の中で、突いて!突いて!もっと、突いて欲しいと思いながら、久しぶりに、落ちていく気持ちよさを感じてしまいました。
喘ぐ唇に、Bくんが接吻して、舌を入れました。
舌を絡めてジュルジュル吸いながら、私の右手に硬いモノを握らせて、手を重ねて動かしました。
人妻さん、エッチな声ですね!我慢出来ませんよ、と激しく手を動かす様に促し、胸をつかまれ乳首を舐められました。
私の手の中の熱く脈動するモノを、口に押し込まれ、口いっぱいBくんのモノは、再び私の口を奥まで、犯しはじめました。
おっきなモノで口をふさがれ、アソコを激しく突かれ、再び串刺しに2人から犯されて、3回出しても衰えない、二人性欲を満たすために、私を犯す若い男子二人に身体を任せました。
Aくんは、私を後ろから突きはじめ、Bくんは、立ちながら口にモノを咥えさせ、頭を持ちゆっくりと動かしました。
Aくんが、激しくパンパンと突き上げました。
あっ!いく!いく!出すよ!人妻!いく!と動きを止め、アソコから抜き、Bくんと交代に口に入れられ、
苦い味かがしました。モノはまだ硬く熱く脈動を口内で感じていると、後ろから太い硬いモノがメリハリと膣の壁を押し広げて入ってきました。
Bくんは、腰を掴みガンガン突いてきました。
私は、たまらず、あっ!あん!あん!と声を上げてしまいました。
Bくんは、動きを緩めずにガンガン突いています。
Aくんは、手でしごきながらスマホで私の喘ぐ姿を撮影し始めました。
私は、Bくんの腰の動きに合わせて、喘ぎ声を上げてしまいました。
Bくんは、腰をふりながら、人妻さん!突いて!て言ってよ!あれを聞くと俺!感じちゃうんだよ!さっきスゴく良かったから、言ってよ!と奥まで突き上げられ、私は、イヤよ!イヤよ!大学生に突かれて、突いて!なんて、お願いみたいな事言えないよと、喘ぎながら言いました。
本当は、もうイキそうで、突いて欲しかったんです。
Bくんのおちんちんは、私に合うみたいでスゴく気持ちが良いことに、気がついていました。
Bくんが、人妻さん!イキそうです!お願いですから、突いて!と言ってください!お願いです!と懇願され、私は、お願いもっと突いて!突いて!激しく突いて!と本心から、何度も喘ぎました。
Bくんは、うぉ!と言って激しく奥を突き上げました。
私は、たまらずにベッドに胸をつけて、彼の激しく突く太くて長い曲がったモノを膣全体で感じていました。
こんなに、感じる男性のモノは初めてでした。
私は、感じすぎてBくんを絞めていたのか、Bくんは、
うっ!きつい!アソコがきつい!あっ!絞まる!あっ!いく!いく!いく!と言って私に倒れこみました。
Bくんは、4回目の射精を私の中でしました。
Bくんのおちんちんは、私の中で小さくなっていきました。
しばらくして、二人は、4回も出して疲れたのか?すやすやと寝ていました。
私は、そっとお風呂に向かいました。
歩き出すと、アソコからツーと精子が垂れてきました。
ティッシュで拭き、ゴミ箱に捨てました。
ゴミ箱は、ティッシュで埋まり、精子のにおいがしていました。
※元投稿はこちら >>