Aくんに、私の奥に大量の精子を放出され、どうしようと思いました。
思い切って、飲み込ました。
久しぶりのごっくんは、さすがにキツかったです…。
見上げると、Aくんは携帯で撮影していました。
私は、びっくりして、やだ!Aくん変態!といっちゃいました。
Aくんは、変態ですよ、人妻さんのパンツでオナニーして射精する変態です。
人妻の下着姿を見て、オナニーをする変態です!
人妻さんの口の中に、精子を出して飲ませる変態です!
と、やけくそみたいな言い方をしました。
私は、Aくんが、かわいそうになりました。
ねぇ変態のAくん、ちんちん硬いままだけど、どうするの?どうしたいの?と聞きました。
Aくんは、人妻さん、僕のオナニー見ますか?と言いながら、右手でシコシコ上下に動かしました。
私は、自分でするんだ!スマホを貸しなよ!動画撮ってあげるよ!と録画ボタンを押しました。
Aくんは、恥ずかしそうに、シコシコしています。
私は、Aくんに、女子の前でオナニーするなんて、失礼な男子ね!と罵倒しました。
私に、入れたくないの?もしかして、どうていなの?女子としたことないの?と聞きました。
Aくんは、無言で私を押したして、スカートをめくり、強引に脚の間に腰を入れてきました。
パンツをずらして、硬いちんちんを入れようとしました。
私は、イヤだ!強引ねと言って、Aくんを払いのけました。
スカートを脱ぎ、ベッドの上に移りました。
Aくんは、私のパンツをずり下げました。
私のツルツルのアソコを見て、びっくりしいましたが、シャブリつきました。
イヤだ!シャワーしてないからダメ!すぐに入れて!と言いました。
Aくんは、私のツルツルのアソコに硬いちんちんをあてがい、ズンと挿入してきました。
そして激しくズンズンと奥まで突いてきました。
スゴく太くて、曲がっていて気持ちが良かったです。
Aくんは、すぐにいきそうです!人妻さん、いきますと抜こうとしました。
私は、Aくんの腰を足で挟み、抜けなくしました。
Aくんは、我慢出来ません!と言って暴れました。
しかし、私が、中で出して良いよと言って、Aくんを絞めてました。
Aくんは、すぐに暖かいものを放出しました。
放出して、ぐったりしたAくんのちんちんは、硬いまま挿入されていました。私はAくんを寝かせて、騎乗して腰を動かしました。
Aくん、自分だけ気持ち良い思いをしたらダメじゃんと言って、腰を動かしました。
ベッドの上にAくんのスマホが録画状態で転がっていました。
私は、上からAくんを撮影しました。
Aくんは、はあはあ言いながら、下から私を突き上げはじめました。
人妻さん、エロいです、また出そうですと言って私を抱きしめながら下から突き上げました。
私もパワフルな突き上げで、イキました。
Aくんもイキました。
流石の若いちんちんも萎えました。
私は、パンツを履いて、Aくんの部屋を出ました。
あぁ、やっちゃったなと反省しながら、たれてくるAくんの精子をティッシュ拭きながら、自宅へ帰りました。
続きは、また書きますね。
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