その日の夜、Aくんはのバイトしている飲食店へ行きました。
私は、20時位に行きました。
Aくんは、相変わらずの爽やかな笑顔で対応してくれました。
早番かお店が暇らしく21時に、お先に失礼しますと厨房に挨拶していました。
私は、Aくんを呼び止めて、お疲れさま、ちょっと飲めばと言って、隣に座らせました。
何を飲む?と聞くと生で!と言いました。
何かつまむ?と聞くと、賄いを食べたのが15時らしくてお腹がすいて、帰りに拉麺を食べて帰るところだったと言いました。
私は、じぁラーメン屋さんに行く?と聞きました。
はい!と言ってAくんは、3杯目の生を飲み干しました。
どこのラーメン屋さんに行く?と聞くと、博多風ラーメンが良いと言いました。
博多風拉麺屋さんに行き、ビールと一口餃子をオーダーしました。
高菜とモヤシをちょっと、挟みながら飲んでいました。
Aくんは、からか麺、私は、もと味を食べました。
Aくんは、若くて食欲旺盛なので、替え玉をしました。
私は、もう食べられないと、食べるのをやめて、ビールを飲んでいました。
食べないんでか?と聞かれたので、残すと言ったらAくんは、どんぶりを引き寄せて食べますと言ってラーメンをススりました。
あっ!私の箸!と言ったら、あっごめんなさい!間接しちゃいましたね!と笑っていました。
Aくんが食べ終わると、店を出ました。
帰りは、いつもタクシーで帰るのですが、私が1km程遠くて、途中まで同じ方向なので、Aくんが、自転車を押しながら歩きました。
Aくんが、今朝借りたTシャツが乾いていると思いますから、家に寄ってくれませんか?と言いました。
私は、良いよと言いました。
マンションに着き、2階角の部屋の前に来ました。
Aくんが、ドアを開けて、ちょっとだけ、待っててくださいと言ってドアを閉めて、部屋に入りバタバタしていました。
お待たせしましたと言って、ドアを開けて、喉が渇きましたね!ビールを飲んでいきませんか?と言いました。
私は、うん、一杯だけ飲んで帰ると言って、部屋に入りました。
2つの部屋があり、以外にきれいでした。
何をバタバタしたのかわかりませんでした。
Aくんは、冷蔵庫を開けて、あっ!第三のビールしかない!と言って振り返りました。
あっ!良いよ!と私が言うが早いか、Aくんは、買って来ます!待っててくださいと言ってダッシュしてドアを開けて外に出ました。
トイレを借りようと、ドアを開けました。
ふと、見ると戸棚の何か紫の物が挟まっていました。
開けてみると、私が洗濯機に入れて、無くなったTバックの下着でした。
私の下着を隠すためにバタバタしたのか?と手に取りました。
下着には、何かベッタリついて、乾いたモノから精子のツンとした匂いがしました。
下着を元に戻して、さっきよりはみ出して挟みました。
トイレを出て、部屋に戻りました。
しばらくして、Aくんが汗だくで戻ってきました。
お待たせしました!と笑顔で、缶ビールをテーブルに置きました。
セブンの枝豆とか、ポリンピーとかをテーブルに出してくれました。
Aくんは、汗臭いので、シャワーします!飲んでてください!と言って目の前でTシャツを抜きながらバスルームに入りました。
おっ!いいからだしてるな!と思いながら、Aくんが、朝と帰ってから私をツマミに、オナニーしたんだと、ちょっと嬉しいやら、何やら思って500缶ビールを飲み干してしまいました。
Aくんが、髪を濡らしたまま戻ってきました。
私が、缶ビールを飲み干したのを見て、プッシュと缶を開けて、私の前に置きました。
あら、一杯飲んだから、もう帰るのに!と言ったら、僕と乾杯してないじゃないですか!と言って、自分も缶ビールを開けて飲み始めました。
私は、ちょっと可愛男子をいじめてやろうと思いました。
私が、トイレを借りるねと言ったら、ちょっと目を泳がせて、どうぞと言いました。
私は、トイレのドアを開けて入りました。
水を流して、ドアを開けました。
私は、トイレに何か落ちてたよ!とAくんにTバックをヒラヒラさせながら、何かついてると、匂いを嗅ぐふりをしました。
Aくんは、びっくして缶を落としました。
私は、何か精子の匂い!あれ?見たことがある?なぁと言って、テーブルの上に置きました。
Aくんは、顔を真っ赤にして何も言いませんでした。
私は、今朝のAくんのオナニーを見ちゃったよ、これ、私の下着だよね?洗濯機から持ってきたの?で、部屋に帰ってから私の下着で、また出したんだ?と維持悪く言いました。
Aくんは、何も言いません。
私は、床にこぼれたビールをタオルで拭きました。
Aくんの短パンも濡れていましたが、隆起していました。
私は、黙ってAくんの隆起している短パンに手をかけて、一気にずり下げました。
Aくんは、ダメダメダメですと言って逃げようとしました。
私は、立派なモノを掴みました。
Aくんは、壁で逃げられませんでした。
私は、パクりと口いっぱいにAくんを咥えて頭を上下に動かしました。
あっ!ダメです!ダメですよ!と腰を引こうとしますが、壁があり、逃げられません。
私は、モノを抜き、嫌なの?嫌ならやめるよ!
私の体を見ながら、オナニーして、私のパンツでオナニーしたくせに!やなら止めるよ?と意地悪く言いました。
Aくんは、お願いします!続けてくださいと言いました。
Aくんは、吹っ切れたのか、人妻さんのアソコを見て勃起してたまらず、オナニーしてしまいました。
人妻さんのTバックの下着を思わず、ポケットに入れて持ち帰って、匂いを嗅ぎながらオナニーした、僕は変態です。
人妻さん、ごめんなさい!と言って、あっ!あっ!うっ!出ます!出ます!我慢できません!うっ!と言って私の頭を押さえて、大きく太くなってドクドクと脈動して、口に精子を出しました。
すごい量で、スゴくツンとした香りが口に喉奥に注入されました。
放出しても彼のモノは、硬く左に反っていました。
続きは、またにしますね。
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