つづきです
私は、トイレに逃げ込み、用をたしました。
A、Bくん達は、わーわー言いながら、汚ねぇからシャワーするわ!とAくんがバタバタと隣のドアを開けて、シャワーが出ている音がしました。
ズルいぞ!A!俺も浴びる!と言って、隣のドアを開けて入る音がし、バカやろ!人妻さんに、ゲイかと思われぞ!出ろよ!とAくんが叫びました。
私は、トイレから出て、洗い物をしていました。
Bくんが、お前!勃起してる!キモい!俺の見て、興奮したか?本当にゲイかお前?と騒いでいました。
Bくんが、Aこの前、人妻さんとHした動画をおかずにして、オナッている所を踏み込まれて、あたふたした事を、人妻さんにバラすぞ!
B!バカやろ!人妻さんに聞こえたら、どうするんだよ!B、動画をおかずにして、オナニーしたのはお前もそうだろ!同類だ!と騒いでいて、しっかり聞こえていました(笑)
私は、洗い物を済ませて、シャワーしてる内に帰ろとしていたら、A、Bくんがバタバタ騒ぎながら出て来ました。
あれ?人妻さん、なにしてるんですか?え、帰るとか?パンツ姿の二人が部屋に入って来ました。
筋肉質の男子二人が、パンツがモッコリしたままの姿をみせられて、ちょっと男子2人!パンツ姿を見せないでよ!いちよう、女子なんだか!恥ずかしでしょう!
Bくんが、人妻さん、Aの見たことあるんでしょ?Aとしてる動画みちゃったし、恥ずかしくないでしょと言いながら、Aくんのビキニパンツをさげて、Bくんは、自分でボクサーパンツをおろして見せました。
キャー!やめて!あれは、酔ったはずみでしちゃたの!ね!!2人とも、早くパンツ上げなよ!と叫び、顔を手で押さえました。
俺たち、酔ってしるし、人妻さんも酔ってるし、とBが言いながら、近くに来た気配がしました。
手をおろすと、目の前に2本の太く反り返って、血管が浮き出たペニスが、差し出されていました。
わっ!何?どうしたの2人?やだ!酔ってる!酔いすぎだよ!と私は言って、2人を押し退けました。
Bくんが、ズルいよ!Aだけ、フェラチオしてもらって、口内発射ごっくんして、騎乗で童貞くんを奪って!僕の童貞も奪ってよ!と私にAくんより一回り太いペニスを差し出されました。
えっ!仕方ないなぁ!おばさんで良いの?童貞卒業?
お願いします!きれいな人妻さんにお願いします!とガッツポーズをしてAくんを見ました。
Aくんは、僕の人妻さんなのに、ズルいぞ!B!とAくんも、スゴくおっきくなったペニスを差し出しました。
私は、Aくんを手で握り、Bくんを舌でチロチロしました。
Bくんの先から体液が溢れていて、ピクピク上に動きました。
パックっと咥えましたが、かなり太く長くて口がいっぱいになり、Aくんよりおっきいと思いました。
右手を動かしながら、Bくんを咥えて頭を前後に動かしていると、Bくんが、あっあっ!すごい!これが、フェラチオですね!気持ちいいです!あっ!あっ!ヤバい!ヤバいです!出そうです!あっ!出る出る!と腰を引き、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュと精子を放出し顔に出されました。
やだ!Bくん、いきなり抜くから!垂れちゃって、服にかかったじゃん!口に出せばよかっのに、と言って、再び口に含みました。
Aくんが、人妻さんにズルい!僕のもフェラチオしてくださいと言って、見つめました。
Bくんを、放し、Aくんを咥えました。
やっぱり、Bくんの方が大きかったと感じまました。
Bくんは、垂れた精子を拭いてくれました。
Aくんは、私の頭を持ち腰を動かしていました。
あっ!あっ!気持ちいい!気持ちいいです人妻さん、僕、スマホの動画を見ながら、何十回もオナニーしました。Bに、オナニーしてる所を見られて、人妻さんとの事を話しちゃいました。ごめんなさいと言いました。
あっ!あっ!出る!出ちゃいます!お口に出して良いですか?あっ出る!うっ!と喘ぎ、私の喉の奥に、射精しました。
生臭い匂いの精子が、喉の奥へ流れ込んできました。
私は、手のひらに口の中の精子を出しまし、かなりの量のに、手のひらから溢れて、垂れました。
また書きますね
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