つづきです
私は、攻め立て何度もイカされてしまい、玩具で遊ばれました。
Bくんは、足にも足枷をして、手と連結し、脚を広げ私のアソコを舐めてはじめました。
ジュルジュルとイヤらしい音を立て続け、舌と唇で攻め立てられ、私は視覚と自由を制限されたこともあり、興奮して喘ぎました。
Bくんは、下の穴を指先でマッサージする様に触りながら、アソコに舌を這わせ、敏感になったクリを刺激しました。
やめて!Bくん!ソコはダメ!ダメだよ!と喘ぎ、腰を振りました。
人妻さん、ソコってどこですか?教えて下さいと、イタズラっぽく言いました。
私は、アナルよ!汚いからやめて!と言って、脚を閉じようとしました。
Bくんは、グッと膝を持ち広げ、腰を入れてきました。
私は、脚を閉じる事が出来ずに腰で開脚させられ、硬いモノがアナル辺りに当たりました。
イヤ!ダメ!アナルはダメ!止めて!と言って、頭をふりました。
Bくんは、無言でアナルを探り、圧力をペニスの先端に集中しました。
アナルが圧力で押し広がる感覚がしました。
痛い!私は、Bくん止めて、いきなりは、痛いよと言いました。
Bくんは、ペニスの先端を上に変えて一気に膣に挿入しました。
ズンと快感が走り、あっ!あっ!と喘ぎ、Bくんの怒涛のピストンが始まりました。
自由を制限された私は、激しい突き上げと早いピストンで、喘ぎ硬いペニスを奥で感じ、すぐに絶頂を迎えました。あぁあぁあっとどんな喘ぎ声を上げたのか、わかりません、自由を奪われて、アナルを奪われそうになって、激しく突き上げられて、強姦されたかの様に激しく膣を犯され私は、何度もイキかされました。
Bくんは、脚を肩にあて、深く挿入腰を打ちつけて、あっ!うっ!イク!出ると喘ぎ深くペニスを打ち込んだまま、子宮に向かい精子をドクドクドクドクと射精するペニスの脈動を感じました。
Bくんは、枷の連結を外し、私に接吻し、ペニスを膣から抜きベッドに、はあはあと息を荒げて寝転びました。私はBくんの顔にお尻を向けて股がり、ペニスを咥え先端を吸いながら舌で刺激しました。
Bくんは、あっ!うっ!あっ!止めて下さい!敏感になってます!うっ!感じすぎます!とバタバタと暴れました。
私は、お尻をBくんの顔にあて、流れてきているだろう精子をBくんに確認させました。
Bくん、アソコから精子が出てきてる?と聞きました。
人妻さん、出てきてます!僕の首筋がベタベタですと言いました。
私は、Bくんの顔に騎乗アソコを舐めてさせました。
Bくん!アソコを舐めなさい!と言うと、舌を使い舐めはじめました。
私も、Bくんのペニスを咥え頭を上下に動かしました。
うっ!あっ!とBくんが、アソコを舐めながら喘ぎ声を出しました。
私も、アソコを吸われ感じてきました。
ずっと勃起したままのBくんのペニスを咥えながら、私は欲しくなり、ペニス口から抜き膣口を先端にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。
あっ!いい!硬いペニスを膣で感じながら、奥までペニスを受け入れました。
膝に手を置いて、腰を上下に動かしました。
反ったペニスは、違う角度で膣を刺激され私は感じてしまいました。
突然、Bくんのスマホから着信音がしました。
Bくんは、画面を見て、あっ母さんからだ!と言って、人差し指を鼻にあて、静かにしてと合図しました。
私は、くるりとペニスを抜かずにBくんの顔の方に向きました。
Bくんは、スマホでしゃべっていました。
私は、膣を絞めながら、ゆっくりと腰を上下に動かしました。
Bくんは、顔を歪めながら、やめて!やめて!と合図しながらしゃべっていました。
私は、早く腰を上下に振りはじめ、イタズラっぽく微笑みました。
Bくんの顔が更に歪み、息が荒くなりはじめ、ペニスも膨らんだ様な感じがしてきました。
私は、出そう?と口ぱくでしゃべっありました。
Bくんは、頷き、はあはあと息を荒げてきました。
私は、出して!と口ぱくで合図しながら、腰を激しく上下しました。
Bくんは、あっ!と声をあげて、私の中に熱い精子を射精しました。
Bくんは、何でもないよ!本が落ちてビックリしただけだよ!母さん、またかけるねと、電話を切りました。
ひどい!人妻さん、いじめですね!
だって、アナルに入れようとしたから、仕返しだよ!と言いました。
スリルがあって、おまけに気持ち良かったでしょ?
Bくんは、はい!気持ち良くて、出ちゃいましたと、笑って言いました。
3回も出して、満足した?と笑って言いました。
まだまだですよ!とBくんは言いました。
二人でシャワーを浴びて、〆のうどんを作りました。
卵を入れて、美味しく二人で食べました。
Bくんは、激しく運動した後で疲れたのか、こたつで寝てしまいました。
私は、Bくんに毛布をかけ、ドアを締めました。
深夜のコンビニに寄り、コーヒーを飲みながらタクシーを待ちました…
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