つづきです
Bくんの食欲は、大学生だけあってスゴくて500gあった牛肉と300gの豚肉は1時間半位で無くなりました。
ハイボールの500を4本程飲み干しているので、Bくんは上機嫌です。
暑いのか、汗をかいていて、ジャージを脱いでTシャツ姿になり、隣の私は若い汗のにおいを感じていました。
Bくん、〆のうどんはどうする?それとも何かつまむ?と聞くと、うどんはまだ入りませんから、冷凍の枝豆がありますから、解凍しますね!と言ってキッチンに立ち、私は、土鍋をガスコンロからキッチンのガス台に、流しに食器を運び洗い物をしました。
Bくんは、セブンの枝豆の袋を入れて、1分半だねと呟き、スイッチを入れしました。
Bくんが、私の後ろを通った時に、お尻に何か硬い物が何かあたりました。
Bくんは、枝豆をお皿に出して、座り込みハイボールを口にしながら、TVを見て、笑っていました。
洗い物が終わり、テーブルを拭いて座り、何本目かの糀レモンチューハイを枝豆をつまみながら飲んでいました。
私の手が缶チューハイにあたり、缶チューハイが勢い良く倒れ、Tシャツやジャージを濡らしてしまいました。あっ!やだ!大変と、あわててこたつふとんを上げて、ティッシュでBくんのTシャツを拭いて、下のBくんのジャージは、円錐形になっていました。
Bくんは、手で隠しました。
私は、ジャージの円錐形の頂点をツンツンといじり、
Bくんを見て、あれ上高地になってるよ、どうしたの?
と意地悪く聞きました。
Bくんは、一週間溜めているので…と
私は、円錐形に盛り上がった頂点を指先で擦りました。
先端は、ピクッピクッと動いています。
あっ!人妻さん、意地悪しないでください…
私は、ジャージの頂点を指先を輪にして、上下に動かしました。
Bくんは、どうして欲しいの?と指先を動かしながら、見上げました。
あっ!人妻さん、直接お願いします。
私は、ジャージを下げてみると、トランスの穴から、おちんちんが出て、先から体液が流れて光っていました。体液をを指先につけて先端の三角の部分と反しの溝を指先で擦りながら、Bくんを見て、おちんちん硬いくなって、エッチな液体がたくさん出てるよ?どう?気持ちいい?と焦らしながら言いました。
うっ!うっ!意地悪しないでください…僕の咥えてください…お願いします。
私は、僕の?ちゃんと言わなきゃダメじゃん!ほら、言って!と焦らしました。
人妻さん、僕のちんこフェラチオしてください!
私は、チロチロと先の割れ目を舌先で割る様に動かしました。
あっ!あっ!人妻さん、ヤバいです!感じます!と喘ぎ、私は、裏を指先で擦りながら、先端を舌先で刺激し続けました。
私は、中指と親指を輪にしておちんちんを掴み、上下に動かしました。
あっ!あっ!ヤバい!うっ!イク!出ちゃます!と言うと同時におちんちんが太くなりました。
私は、指先に力を入れて絞めました。
ドクドクと根元でしましたが、先端からは出て来ません、根元を押さえたまま、私は先から下まで吸い上げながら頭を上下に、ジュボジュボと早く動かしました。
Bくんは、ヒーッ!あっ!あっ!感じすぎます!あっ!あっ!やめて!やめて!と喘ぎ、腰をガクガクさせました。
あっ!また!出る!ヤバい!感じすぎます!と喘ぎ寝転び、私は、根元を放し激しく頭を上下させてると、ドッピュ!ドッピュ!ドッピュ!ドッピュ!スゴい勢いで射精し、私の口内を満たしました。
苦い精子の味と生臭い匂いの精子を、Bくんのおへそに出しました。
荒い呼吸のBくんのおへそからドロドロと流れ、私はティッシュで拭き、Bくんの顔を見ながら、おちんちんをしごき出しました。
うっ!人妻さん、敏感になってますから止めてください!と悶えて暴れました。
私は、笑いながら、寸土目されて感じた?
人妻さん、意地悪ですね!
僕も、人妻さんに意地悪しますよ!と笑いました。
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