中出し体験告白

続きです。

シーツはビックリするぐらい濡れている
中出しされた彼氏の精液も垂れてきた
でも、今は何度もイカされた余韻を楽しみたい
彼に抱かれて彼の胸に顔を埋めて甘える。
今までSEXで、こんな気持ちになった事はありません。
いつのまにか寝てしまいました。

気がつくと朝
彼はまだ眠っている。
今日は、もう仕事に行く気分になれない。
会社に有給のメールを入れてると
彼もお目覚め

まだ二人とも真っ裸、お互い照れながら
「おはよう」の挨拶
改めて彼のオチンポを見ると
やっぱり大きい
AVで見た男優さんよりも

昨日の快感が忘れられない
恥ずかしかったけどフェラ
みるみる硬く大きく勃起
昨日は舐めるだけだったけど
咥えてみる
私が上になり６９
彼とのSEX、快感のためなら
どんな恥ずかしい事でも出来そう
クンニされながら彼のオチンポをしごく
そしてフェラ
クンニが気持ち良すぎて
舐めてられない。
身体がオチンポを求めてる
「オチンポ欲しい」
大きな声でねだってしまいました

大きく股を広げられ挿入
太くて硬いオチンポが挿入された瞬間
絶叫！逝ってしまいました。
それでも彼は、ゆっくりピストン
今まで経験した事がない快感
絶頂の波が何度も襲う
ピストンしながらのクリ愛撫
挿入とクリへの刺激
我慢出来ない気持ちよさ
産まれて初めて
潮吹いてしまいました。
彼のピストンに合わせて
垂れるように何度も何度も
バックでも何度も活かされ
あまりの気持ちよさに意識も混沌
膣奥深く突かれるたびに
悦びの声もマックスに

昨日は快感のあまり無意識に
中出し求めちゃったけど
今日は彼の精液を受け止めたくて
「中出し」おねだりしちゃいました









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