好きだった先生。大学生になっても忘れはしなかった。人妻になられても
当時(中学生頃)のままに、私と接してくれた先生。ハッと我に返った私は、解放しました。しばらく無言まま離れて床に座り込んでたら、「○○○君…」って声
かけながら寄ってきて笑みされた。
な、なんとズボン越しにテント張ってたんです。めちゃ恥ずかしく俯いたら、
「○○○君。1度っきりだよ!…」って
ズボンに手をかけてファスナーを下ろされた。勢い良く飛び出した肉棒。
あまりの勢いにビックリした先生。
ガン見された。恥ずかしかった。
小さい手の平で肉棒を握られシコシコ
されました。しばらくして小さなお口で熱計り。利き手でシコシコ扱きながら
シュパシュパ…じゅるじゅる…
止まらないフエラチオ。
熱い肉棒からもこぼれ出す精液。
先生は、私とこうなるために教師になったとしか思えない!ってこの時、思った。
先生にフエラチオして抜いても、直ぐさま固くいきり立ってる肉棒
「ダメだよ!○○○君…」っていやがりながらも誘ってるように見えた私は、
スカートを捲り上げ下着を下ろして
後ろからズブリと挿れた。「あ、あぁ…っ」声上げ身体を仰け反らされた。
トロケそうな先生のなか。突く度に
グイッと締まるオマンコ。堪らんかった。
旦那さんとの使い込んだオマンコに
熱い肉棒で突きまくり激しく膣出しました。
先生はハアハアと息を殺しながら、まだ興奮冷めやらぬ私を見つめながら「○○○君!凄いね…久しぶりだったから…先生…アハハッ」って笑みらました
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