その時、あやさんのだらしなく開いた足の間のあそこから、先ほどまで繋がっていた部分がお互いに愛液で照らし出され、てらてらととてつもなくいやらしくヒクヒク動いていました。
それを見た瞬間に私の理性は吹っ飛び、息も絶え絶えのあやさんをお構いなしに仰向けにさせ、正常値の格好で問答無用で一気に奥深くまで挿入し激しく突き上げました。
予想外の行動にあやさんも驚き「えっ、何?あっ!すごい、あぁぁ~~」とより一層喘ぎ声が大きくなります。
我を忘れ激しく突き上げ、段々と射精感が高まってきますがお酒のせいかまだまだ逝けないのですが興奮は止まらず突き続けていると、やがて射精感が高まってきました。
お酒のせいでの逝きにくさも手伝ってか、射精する前のあの亀頭が膨らむ瞬間がいつもより長続きする感じがあり、30秒くらいは続いたような気がします。
あやさんもそれを感じてくれたのか「凄いぃ~~凄いよぉぉ~」と今までで一番の反応を示してくれました。
お互い最高潮のまま中にいっぱい出させてもらいました。いつものオナニーで出した時とは明らかに違ってドクっ…ドクっ…ド…クっ…ド…クっ…と精巣の中の全ての精子を送り込むように、注ぎ込むような意思を感じるかのようにいっぱい出ました。
あやさんも出されてる瞬間に「あぁ…いっぱい中に出てる…すごぃ…」と中出しの感覚に浸ってくれていました。
後にも先にもあんなに理性が飛んだ瞬間は初めてでした。今思えばこれが私が中出しにハマってしまった原因なのかもしれません。
童貞の頃はHな漫画や雑誌とか小説とかで現実とはかけ離れた淫乱な女の子と求め合うようなエッチを夢見ていて、あんなのは空想の世界だけだと言われたりしていましたがリアルにあんな体験をしてしまったら…自分の、ペニスで女の人があんなに感じてくれるとは…と一度経験してしまうと本当に病みつきになりました。
こんなに長々と拙い体験談にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
またどこかで私の個人的な欲求や、体験談などお話させてもらえたら幸いです。よろしければ皆様の体験談もお聞かせ頂けたら嬉しいです。
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