以前のメールでの「中出しする瞬間の亀頭が膨らむ瞬間が好き」という話をお互い意識してたのか、お互い何も言わず、ゴムも付けずそのままゆっくりと挿入。
ゆっくり奥まで挿入し、私が倒れ込むとあやさんが背中に手を回してくれ、ペニスを奥に押し付けたまま腰を回転させたりストロークを浅目にゆっくり突いたり中の感触を味わうように求め合いました。
腰を動かすたびにあやさんのいやらしい喘ぎ声が耳元で響き、さっきまで楽しく談笑していた人なつこい笑顔のあやさんと今のいやらしいあやさんのギャップに非常に興奮したのを覚えています。
体位を少し変え、松葉崩しの体勢になってあやさんの片足を抱えながら腰を打ち付ける度にあやらしい声と共にあやさんの顔が上にあがり反応してくれます。
そしてバックの体勢になり、あやさんの腰を掴んで引き寄せ、腰を打ちつけながら揺れるお尻の感触とあやさんの喘ぎ声を堪能しながら快感に浸っていました。
しかし、先ほどまでお酒を飲み過ぎてしまっていたせいか中々射精の予兆を感じるまでには至らずずっとバックの体勢で突き続けていました。
気持ちいいのは気持ちいいのですがお酒飲みすぎると中々逝けないとは聞いてたけどこうなるんだな…と思いながら、でもあやさんの中に出したい!と頑張って突いてみましたがやはり中々…
少し疲れてしまい、そっとペニスを抜くと、あやさんは崩れ落ちるようにベッドにうつぶせに倒れ込み、片足をだらしなく開いた状態で「もうだめ…」と大きく肩を揺らし枕に顔を埋めています。
※元投稿はこちら >>