あやさんの大人の香りに興奮し、抱きしめながらあやさんと目が合い、どちらからともなくキスを交わし、互いに舌を絡ませ求め合っていました。
大人のキスに非常に興奮し、あそこも勃起してしまい自然とあやさんのお尻に当たる格好になっていました。
股間の感触に気づいたあやさんは唇を離してこちらを見つめながら「早いよ(笑)」なんていたずらっぽく、かつ、とても色気のある大人の表情をさせながら言います。
あやさんはこちらに向き直して手のひらを私の股間に這わせて感触を楽しみながら再びキスして舌を絡めてきました。
私もたまらず舌を求めて絡ませているとあやさんは唇を離し「続きは後でね(笑)」とシャワーを促され、交互にシャワーを浴びました。
お互いバスタオルを巻いた姿で抱き合い、先程の続きを求め合うようにキスを交わしながら明るい照明の中でお互いのタオルを脱がせ合いました。
キスしながらあやさんの手を握り、勃起したペニスをあやさんのふとももに軽く押し当てながら耳から首筋、鎖骨と少しずつ舌先でなぞりながら降っていきあやさんの身体を味わうように愛撫していきました。
あやさんも感じてくれて、右手をそっとあやさんの右足のふとももの後ろあたりにはわせると足が自然と開き、片足開きのような状態になります。
上半身を舌で愛撫しながら下半身を右手でまさぐる形になり、あやさんのあそこに指を這わせてみると既に愛液で溢れており、つたない私の愛撫でも十分に感じてくれているのがわかりました。もしかしたらそれ以前から興奮して濡れていたのかもしれません。
愛液を指でそっとすくい、クリに塗りつけるようにそっと触れるとあやさんの声が少し大きくいやらしく漏れるようになり感じてくるようになってきました。
クリを指の腹でそっと当ててゆっくり回したりしながら私も顔をあやさんの股間に近づけて腰を抱え込むようにホールドし、クンニの体勢に入り、クリを吸いながら舌先で刺激したり割れ目を舌先でなぞったりしてました。舌で刺激する度にあやさんのいやらしい声と愛液が溢れて私も非常に興奮しました。
少し顔を離してあやさんの顔を見やると物欲しそうにこちらを見つめていて、何とはなしにペニスをそっとあやさんの顔の前に持っていくとあやさんが起き上がり私を倒してペニスを咥えてきました。
思わずのあやさんの積極的な反撃に先程から興奮しっぱなしですがよりいっそう興奮し、あやさんの腰をこっちに抱き寄せ、69の体勢でお互い一心不乱に舐め合っていました。
お互いの粘膜と、溢れ出る愛液にたまらなくなり、止まりませんでしたがお互い少し疲れて顔を離した後、どちらが言い出した訳でもなく無言の了承であやさんが仰向けになり、私があやさんの足の間に入り込み、自然と正常位で挿入の形になりました。
※元投稿はこちら >>